皆様こんばんは。
これ先程書いたブログ。
ひどいまつエク店に当たった話を書いたのですが
ここから愚痴じゃなくてネタです。
そのお店はまず入った瞬間
「禁止事項だらけ」でした。
コロナ禍だからというのもありますが
受付まで待たされてたので
携帯を見ていると
「お客様携帯を触らないでください」
と消毒液を渡され
「携帯触ったらすぐ消毒してくださいね」
まぁ、コロナ禍なので仕方ないかと
思ってたのですが
次に「禁止事項」の書いた紙を
渡されそれを読むと
先程の携帯触るなから
施術中は話しかけるな
不繊維のマスクでない人は
施術しません
事前の承諾書にサインしたことを
守らなければ訴える
そして極めつけが
「咳した瞬間施術をやめます」
って書いてあるんですよ。
で、一応聞いてみたんです。
「咳したら途中で施術やめるってことですか？」
って。
そしたら、「いちおう、規則なんで・・・」
と言われましたけど
「咳をされたその時点で施術をやめます」
っていわれてもさ
上記ブログにも書いたけど
ここ施術時間２時間よ？！？！
しかもコロナじゃなくったって
乾燥とかで
咳したくなったらどうしたらいいの？
でね、ここがもし
わたしのお店だったら
そんで
どうしてもお客さまに
咳をしてほしくないのであれば
のど飴を用意して
「乾燥いたしますのでよろしければ
施術中お舐めください」
って言って施術前にお渡ししますよね。
あ、当然、そういうサービスは
なかったです
もうね本当、この時点で
こんな店、「合わないので帰ります」
って出てくればよかったんだけど
せっかく来たんだし、また
新しい店みつけるのもストレスだったし
ってことに負けてしまった
わたしがいけないのだけど
とうとう事件は起こったのですよ。＞？？？
客に咳するなって言ってるのに
隣で施術してた店員が
思いっきり咳してましてん
客が咳したら片まつげちぐはぐでも
施術やめてしまうのに
店員、おもいっきり咳しとんしゃるとです
おいおいおいおい
「お客はダメなのに
店員は咳していいんですか？」って
さっき聞いとけばよかった
わたしは結局施術されている間の２時間、
ちんたらちんたら
まつエクつける作業に
苛立ち疲れて寝てましたから＞寝たんかい！
咳はしなくて済みましたが
あれ咳してたらどうなってたんだろ？
コロナ禍とはいえ
ちょっとやりすぎなのではないかなと
思いましたね。
不繊維のマスク、こっちも店員も
つけてるわけだからそこまで
神経質にならなくていいでしょうに。
それにね
施術が３０分で終わるならまだしも
ど下手な２時間の施術中に
「咳するな」はないよね。
昔エステに通いまくってた頃
やっぱりひどい店に当たったこと
ありましたが
あれは世紀末以前の話（２０００年より前
１９９０年代）だからだと思ってましたよ。
こんだけコンプライアンスがどうとか
カスタマーズサービスのマニュアルなんかの
情報がいっぱいある中で
こんだけレベルの低い店が
一応、一等地と言われる土地で
お店やれてるのがすごい
＞オーナーのブログを読んでると
他の事業にも手を出されているようで
そこでそこそこ儲かってるのかなと
思いましたね。＞調べたんかい！（笑
こういったサービス業で
従業員教育の際は
あれダメこれダメで
当たり前だと思うんですよ。
でもお客に対して禁止事項を
いっぱい与える店って
入った瞬間、富貴は感じません。
＞だからこういうときは
なんだかんだ理由をつけて
店を出るのが正解
わたしみたいに怠慢すると
お金をどぶに捨てます。
ほら、あれですよ。
食べ方とか間違ったら
店主が怒る店ってあるじゃないですか。
店主のこだわりがはっきりしてて
塩で食え、しょうゆはかけるなとか
ああいうのわたし
昔から本当に好きじゃなくって
せっかくサービス受けるのに
あれダメこれダメ言われたら
学校じゃあるまいし
リラックスもできませんよね。
で、そういう店主のこだわりが
良かれと思ってのことであっても
お客様に、ああせぇ
こうせぇを言いすぎる店やサロンって
わたしがみてきた限りだけど
だいたい潰れてるか
経営はいつも火の車かどちらかです。
特に今日行ったまつエク店みたいに
お客には求めることは多いけど
従業員には緩い。
これはたぶんあと数年で潰れるか
もっと家賃の安いテナントに
移動するんじゃないかなと
踏んでいます。
＞わたしのこういう勘
意外と当たるのです。
企業さまのコンサルも
させていただいてますしね。
ということでネタと言う名の
愚痴パート２でした。＞まだ愚痴言い足りんかったんかい！！
それではどなたさまも素敵な週末の夜を
お過ごしくださいね。