皆様こんにちは。
ちょっと前の鑑定士募集のとき
本当にたくさんのご応募をいただいて
「幸川シスターズの仲間に入りたい」
「幸川シスターズみたいに和気あいあいと
した仲間と一緒に働きたい」
「幸川シスターズの食事会に参加してみたい」
こういうお声をたくさんたくさん
いただきました。
それほどまでに幸川シスターズは
仲良しにみえるのかもしれませんし
器の大きな師匠（わたくし）に見守られながら
すくすくと育った可愛いお弟子さんたちで
構成されたグループという認識があるのかも
しれません。
しかしですね、幸川シスターズというのは
実は「アク強い」「くせ強い」「性格悪い」
この３つのどれかがないと
とてもじゃないけどやっていけない
グループなのでございます。
実は本日も
性格が悪くて器の小さい師匠（わたくし）の
一言が引き金で
メンバーの「とある悪事」が発覚し
これは仲間割れ寸前か？！？！？
というところまで追い込んだ話を書きたいと思います。
まず中川佐久夜先生のこちらの記事をどうぞ！！！
わたし側からもこの件をネタにして
皆様に幸川シスターズは
本当に仲良しなのか？？？？
ということについて書きたいと思います。
事の発端は富山在住
中川佐久夜先生のこちらの記事でございました。
こちらの記事にこのような記述が・・・
・・・・これ読んでわたし
第一声 「さ、佐久夜先生が騙されとる！！
」
と一人携帯握りしめて叫びましたよ。
ここね。ここ。
皆しゃん、今から
針の穴レベルの器の小ささ発揮しても
よかですか
佐久夜先生のこと
最初に気遣ったの
師匠であるこのわたくしなんです。
だって師匠だから。
どのメンバーもこの場にいてほしい。
そういう思いを込めてこちらの
記事を書いたのです。
こちらは12月4日早朝にアップした記事。
すると・・・・
12月４日22時頃に
ん？？？？？？？？
これって
少し文章変えて
わたしのブログ
ただコピペしただけじゃね？？？
という「某マヨラーさん」の記事が上がりまして
まぁ、これはこれで
コピペに関してはいつものことなので
適当に見逃していたのですが・・・・
佐久夜先生が・・・
すっかり楓先生が率先して
誰の真似もせず←ここ大事。
佐久夜先生のことを気遣っていると
勘違いしておられるので
師匠としてはこれは黙っておられんってことで
師匠、まさかのタレコミ！！（恥
