皆さまこんにちは。
今日は中邑拓馬先生のブログをリブログ♬
電話占いフルゴラでも
年上お姉さまたちに大人気の拓馬先生
最近、ご自分の恋愛経験をもとに
良い記事書いてますね。
これね、わたしが思うに
びびりなのはお若い拓馬先生だけでなく
どんなに年取ってても
恋愛にびびりなのは
圧倒的に男性です。
元記事は占いプロデューサーN先生のこれですね。
↓ ↓ ↓
不倫なんてバレたら一貫の終わりですからね。
でも不倫だけでなく男性というものは
「データー・常識が命」
そう、データーが通用しない
ほぼ感情論の恋愛なんて
もう、意味がわからんわけですよ。
言ってみれば過去の拓馬先生も
「男がお金を稼ぐのは当たり前」
というデータ、常識が
「彼女の事を愛している」
という感情よりも上回ったわけですね。
もうね、拓馬先生も書いてますが
こういうケースって本当
「男性あるある」です。
あ、すみません。わたしが何者かわからない方も
いらっしゃるかもしれませんが
わたしは３度結婚し、３度離婚した
失敗も成功も数多く経験しているのと
恋愛相談をのべで５万件以上鑑定した経験で
偉そうにモノ言うとります。
手前みそながらこんな本も書いております。
で、そんなわたしの私見ではありますけども
ということはですね
男性って逆に散々嫌いだのなんだの
言っておいて
彼の中のGOサインとなる条件が
そろえば
ころっと落ちる可能性があるんです。
これはあくまでも私見と偏見に満ちた
わたしのデーターですが
一般的に仕事が出来る男性などは
予想を超える行動をとると落ちる傾向があります。
なぜなら仕事が出来る男性は
チャレンジャーな人が多いので
自分の想像の範囲を超えた行動
言動をされると
その人の事を知ってみたくなる傾向があります。
なので相手の気持ちを考えて行動するのではなく
自分の思うがままに彼を振り回すぐらいの
気持ちでいるとうまくいくケースが多いです。
あと仕事ができるか出来ないかは置いといて
受け身であまり女性に慣れていない男性には
「勝手に好きでいさせてね」
マインドで何回も何回も女性から
口説かれているうちに
いつのまにかそういう関係になっていくパターンが
多いです。
・・・最近の男性、老いも若きもなぜか
受け身の後者が多いですね
20代の男性は
怒られ慣れてないせいで
下手に女性にアプローチして
失敗したり傷つくのが怖いみたいだし
３０代から５０代以上の男性は
さまざまな人間関係や仕事のこと
将来の不安などで疲れ切ってて
恋愛に積極的になるパワーさえ
残ってなかったりするし
バブルの時代の男たち並みに
（バブル世代のおっさんたちは
さらにあの頃の元気さゼロ）
「元気な男はどこだ？！？！？！」
と探したくなるような現状ですからね。
だからこそ、傷つきたくなくて
いつも疲れてて受け身でいたい
男性陣の気持ちを考えて行動する・・・
なぁんてスタンスだと
一生、ふにゃふにゃ逃げられますよ？
そして女性は得てして
自分が「感情論」で動くから
すぐに
「彼にこう思われたかも」
「彼に嫌われたかも」
「彼のご機嫌を損ねたかも」
といちいちオタオタしますが
男性の感情なんて
アウストラロピテクスの頃から
何一つ進化していないと思った方がいい
男性の感情なんて
腹減った、眠たい、やりたい、やりたくない
以上！！！
これ以上のバリエーションはないと
思ってた方がいいと思います
そう、男性なんてしょせん
ゴリラ脳なのですから（おいおいおい）
いちいちお伺いなんか立てなくっても
ちょっとよしよししてあげて
かっこいい♬だの
素敵♬だの
あなたが一番♬
だのとテキトーに持ち上げとけば
ご機嫌になるし
女性のこともやすやすと
好きになるんです。
「わたしの彼はもっと複雑です！」
「わたしの彼はゴリラじゃありません！」
と言う人もね
そう考えてうまくいってるならいいのよ。
しかし、もし、彼に気を遣いまくって
彼の気持ちが気になって仕方がない。
彼のご機嫌を損ねて嫌われてるんじゃないか？
無視されてるのはわたしのあれがいけなかったの
これがだめなの。
なんて考えるクセがあって
現状恋愛がうまくいってない女性の皆さんは
ちょっと男心を複雑に考えすぎてるだけです。
複雑なのはあなたのマインドなのであって
男性ではないのです。
今恋がうまくいってない人は
ぜひ「男心」なんて探るだけ無駄であることを
知りましょう。
そのほうが何十倍もスムーズに
関係が進みますよ。
それではどなたさまも素敵な午後を♥