皆さまこんばんは。

 

今日最後のブログは

 

メッセージにいただいたご質問に

 

お答えいたします。

 

メッセージを送る際こちら気を付けて頂きたいこと

 

諸々でございますのでお目通しをよろしくお願いいたします。

 

 

 

今日のご質問はこちら。

 

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『玲巳先生、こんばんは。
先生に質問したい事があってメッセージ書いてます。

私、子宮頸がんにかかって
そんな状態で浴槽に入るのは申し訳ないなぁって思って
(清潔でない、という意味と、なんか悪いモノが出ている気がして・・・)

いつもは日本酒&塩風呂に入ってまったりしていたのですが
症状が出てからは

バケツに塩&日本酒入れて足湯しつつ
シャワーで過ごしていたんです。

しかし
寒くなってきて
シャワーはツラくなってきました。
お風呂が恋しい・・・
みんなに悪いモノ?エネルギー?がくっつかないような
入浴方法があったら是非教えてください。

なにか対策できたら
ゆっくりお風呂に入りたいなぁ~』

 

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ええっとお風呂の入り方ですけども

 

この方はご病気でお風呂を物理的に

 

汚したくないとのエネルギー的なことを

 

ご心配されてありますが

 

もちろん病院の先生にご相談の上で

 

今からお伝えすることやってみてくださいね。

 

 

まずエネルギー的には

 

ご本人様が入ったあとに

 

ご家族が入ることよりも

 

ご家族の後にご質問者さまが

 

お風呂に入るほうがもっとよろしくないと

 

思います。

 

 

 

なぜなら、ご質問者さまは

 

闘病中で今免疫力も弱っているでしょうし

 

あとエネルギー的な面で

 

他の人の後にお風呂に入ったりすると

 

自分以外の人のマイナスエネルギーまで

 

受け取ってしまうからです。

 

 

 

ですので一番おすすめするのは

 

家族が入ったあとのお湯を抜いて

 

自分専用にお湯をためて

 

入ること。もちろん、自分のための

 

お風呂のお湯も出るときにちゃんと

 

抜いて、浴槽をちゃんと洗えば

 

問題ないですよね?

 

 

衛生面が

 

心配ならばご家族が入ったあとや

 

自分が浴槽を使用したあと

 

お湯を抜いて洗剤で綺麗に掃除して

 

アルコールスプレーを吹き付けておくのも

 

良いかもです。

 

 

この方はご家族に

 

悪いエネルギーを与える心配を

 

されていますが

 

その心配よりも

 

ご自分が家族の後に入ったときのほうが

 

ダメージが大きいのではと思います。

 

 

 

わたしは健康な人でも

 

エネルギー的な話でいうと

 

家族とお風呂のお湯を共有することは

 

あまり良いことではないと感じます。

 

 

ご質問者さまが

 

なぜ家族と一緒のお湯に入る前提で

 

いらっしゃるのか

 

事情はわかりませんが

 

 

もしどうしても一緒のお湯を使わないと

 

いけないなら

 

ご自分が入浴された際

 

お塩を大さじ5杯

 

日本酒をコップ半分

 

これぐらいの量を入れて入浴されてください。

 

 

それか

 

家族と共用のお風呂はよくないと

 

病院で言われたけど

 

お風呂に入らないと体が冷えて

 

症状がつらい。なので

 

一人でお湯を使いたい。と

 

家族に了承を得てはいかがでしょう?

 

 

体が健康な方の場合も

 

お湯を家族と共有すると

 

お風呂と言うのはマイナスエネルギーを

 

デトックスする場所ですから

 

どうしても家族の分のマイナスエネルギーまで

 

受け取ってしまうのです。

 

 

循環型のお湯が入りっぱなしの

 

お風呂などもできれば一度はきれいに

 

水を入れ換えて入らないと

 

エネルギー上ではマイナスエネルギーが

 

循環するのと同じですから

 

あまりよくありません。

 

 

わたしは温泉などでも

 

ずーっとお湯が出続けている浴槽にしか

 

入りません。

 

*温泉行くときは事前に必ず問い合わせます。

 

 

家族風呂とかお部屋についてる温泉を

 

旦那様や彼氏さんと一緒に楽しむなんてのは

 

たまにならいいですけど

 

普段のお風呂は一人でお湯を使うほうが

 

霊媒体質だったり

 

エネルギーに敏感な人にとっては

 

良いと思います。

 

 

自分が気持ちよくお風呂に入るのが

 

ご質問者さま

 

何よりのセルフケアですから

 

上記参考に

 

いろいろと工夫してみてくださいね。

 

 

それではどなた様も素敵な夜を

 

お過ごしくださいね。