皆様こんにちは。

 

さてたとえば

 

 

自分が正しいと思い込んでいることは

 

あくまでも自分のものさしでしかないのに

 

支離滅裂で私的感情に満ち溢れたことを

 

「ダメなものはダメ」

 

「わたしのやり方が全てだから」

 

「わたしは間違いは

 

間違いだとはっきり指摘するから」

 

 

などと自信満々にぶった斬ったりして

 

自分のNG思考、行動に気づかず

 

間違いを受け入れなかったり

 

お山の大将になっていることに

 

まったくもって気づかず

 

取り巻きのお世辞やおべんちゃらを

 

真に受け

 

痛い生き方を続けている人

 

=モラハラ、パワハラをする人

 

からの迷惑を被っている人が結構な数

 

いらっしゃるのではないかと感じます。

 

 

わたしのざざっと霊視では

 

ブログの読者さまは

 

魂レベルが高くお優しい方が多いので

 

そういうお山の大将、モラハラパワハラ人物に

 

攻撃されたり、余計な事を

 

言われたりする側だったりするのでは

 

と思います。

 

 

鑑定などでお客様のお話を聞いていると

 

職場の上司、自分の配偶者など

 

いろんな場面でそういうタイプの人間に

 

目をつけられ

 

意味不明の言いがかりをつけられているケースが

 

多々あります。

 

 

そういうときどう対応すべきかは

 

もちろん、ケースバイケースですが

 

基本的には

 

華麗にさらりと無視する。

同意したていで心の中で

あざ笑う。

 

こういうスタンスが望ましいでしょう。

 

しかし相手の攻撃が酷い場合は

 

それも通用しないかもしれませんね。

 

 

現実的な対処としては

 

相手の言動を録音しておいて

 

しかるべきところに訴えるといったことも

 

出来るでしょうし

 

記録にとっておいて

 

法的手段に訴えることも視野に入れつつ

 

対応してもいいのではないかと思います。

 

 

そしてエネルギー的な面でいうと

 

こういうタイプの人間の攻撃的なエネルギーを

 

交わすために

 

1)食事をしっかりとる

*空腹でそういう相手と接するのはNGです。牛乳やスープだけでも胃に入れておきましょう。

 

2)粗塩で円をつくり真ん中に立ってお腹を押さえて息を吐いて吸うを10回ほど繰り返し、右手をグーにしておへそあたりをぐりぐり押す。*オーラを強化し相手の邪念を受けないためのケア

 

3)一人になれる場所で声に出して相手の悪口を言う。*これは身体に怒りの念を溜めないために必要なケアなので悪口を言う事で

波動が下がるなど余計なことを気にせず行ってください。

 

 

こちらのリンクもぜひご参考にしてください。

 

暴言を吐いてしまったときはどうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

何が一番いけないかというと

 

相手を怖がることです。

 

しょせん、モラハラやパワハラを仕掛けてくる人なんて

ただのお山の対象ですしまともな精神状態の人ではないのですから怖がるよりも哀れむべき相手です。何か吠えてきたときは

「かわいそうに・・・気が触れてらっしゃるのね」

と思いながら
 
相手の発言をしっかりと
 
録音したり記録に残したり
 
しておくといいでしょうね。
 
 
これが配偶者なら離婚の時
 
相手がモラハラであるということがちゃんと
 
証明されれば慰謝料も請求できます。
 
 
上司や配偶者だけでなく
 
家族、友人、知人相手の
 
パワーハラスメント、モラルハラスメントのせいで
 
精神的に追い込まれ
 
身体を壊したということになれば
 
それも慰謝料請求できる時代です。
 
怖がらず堂々と優雅に
 
対応しましょうね。
 
悪いのはあなたではなく
 
不思議な自信に満ち溢れ
 
人としておかしいことを疑いもせず
 
ぎゃんぎゃん吠えてくるモラハラ
 
パワハラ野郎どもなのですから。
 
ああいう輩は怖がったら負けです。>経験済み
 
こちらが強気で対応すると尻尾を丸めて退散する
 
タイプのモラハラ野郎、パワハラ人間を
 
たくさんみてきたからこそ言えますが
 
吠える犬ほど弱いのです。
 
ぜひ皆さま怖れずに
 
自分のオーラを強化して
 
お気持ち強く持って対応しましょう。
 
それではどなたさまも素敵な午後を
 
お過ごしくださいね。