皆様こんにちは。

 

幸せを掴んでいる人たちの生活習慣を

 

聞いてみると

 

必ずおっしゃるのが

 

「特に意識はしていないんだけど・・・」

 

と前置きされ(これほぼ皆さん同じように

 

前置きされるのですっかり生活習慣に

 

馴染んでいるのですね)

 

しいて言うなら

よく眠ることかな?

 

しいて言うなら

美味しいものをしっかり

食べる事かな?

 

しいて言うなら

気分がよくなることを

することかな。

 

このように答えられます。

 

これを聞くと多くの人が

 

「それはその人が今、幸せだから

 

やれることでしょ?」

 

とか

 

「そういう人は最初からお金もたっぷりあって

 

人間関係に恵まれてたはずですよ」

 

と言ってこられます。

 

これね、本当、違うんですよ。

 

今幸せな人は

昔から幸せを

選んできた人たちです。

 

そう、自分を

幸せにしようと

自分で決めた瞬間から

幸せが始まっているのです。

 

なので今現在、不平不満や不足感

 
愚痴だらけの
 
生活を送っているとしたら
 
なぜか自ら幸せを
 
選ぼうとしていないのかもしれません。
 
 

もっと言うと「快」を

選び続けることを

放棄しているのかもしれません。

 
 
幸せといっても
 
タイトルのように
 
よく眠り、よく食べ、よく快を取り入れるという
 
たったこれだけのことをおざなりに
 
しないということなのです。
 
 
睡眠を削る人は眠るという快を
 
おざなりにしているのかもしれませんし
 
最近、美味しいものを食べていないと
 
感じる人はそれを後回し、
 
もしくは放棄しているのでしょう。
 
わたしもつい2年ほど前まで
 
「睡眠」はおざなりでした。
 
眠れなくて当たり前の状態が20年近く
 
続いていたのでなんの手立ても打たず
 
あきらめていました。
 
しかしあるとき、慢性の疾患の原因は
 
慢性の睡眠不足に遭ったと知り
 
しっかりと睡眠不足と向き合った結果
 
今はお薬を使っていますが
 
今までの睡眠不足を取り戻すかのように
 
8~10時間ぐっすり眠れるようになりました。
 
なんでもっと早く睡眠という「快」を
 
得られるための努力をしなかったのだろうと
 
悔やまれるほど
 
睡眠時間をしっかり摂ると
 
どれだけパワフルに動けるかを
 
痛感しました。
 
よく眠れるようになったおかげで
 
疲れ知らずでパワフルに行動できます。
 
もちろん幸せ度もぐんとアップしました。
 
幸せに成功している人たちのほとんどが
 
おっしゃっている
 
「よく眠ること」がここまで重要だったのかと
 
思い知った次第です。
 
美味しい物をいただくことも
 
占いプロデューサーN先生に出会うまで
 
しばらくおざなりになっていた部分でした。
 
もともと亡き父が食道楽だったので
 
美食のほうだったのに12~3年近く
 
自分の手料理(まずくて有名)
 
だけで過ごしていたので
 
そりゃ貧相になりますよね。
 
今はよく眠り
 
美味しい物をいただき
 
そして気持ちがいいと思うことを
 
普通に取り入れる。
 
これがバランスよくできるようになったので
 
わたしの幸せ度はわたしの51年の一生の中で
 
今が一番高いと思います。
 
皆様にとっておざなりになっている部分は
 
どこでしょう?
 
思い当ることがあれば
 
ぜひ改善されて
 
幸せ度の高い人生を創りましょうね。
 
それではどなたさまも素敵な午後を♥