皆様こんばんは。

 

占いプロデューサーN先生のブログを

 

リブログいたしますね。


 

たまたまLINE電話での打ち合わせで

 

(今完全テレワークなので)

 

N先生がこの記事を書いた後

 

この件が話題にのぼったのですが

 

「れいみさんはマウンティングされ続けて

 

きたからマウンティングされたって

 

気付かないほうでしょ?」

 

とおっしゃられて

 

ちょっと思い出したことを少し。

 

 

頭の悪い女子のそれはすぐわかるので

 

バシっと言い返したり後日

 

その人が一番嫌がることを言ったりしたりして

 

仕返ししますが

 

正直、フツーの日常に於いて

 

いろんな場面で

 

女性と関わると

 

「これマウンティング?」

 

と思わない日が無いですね。

 

 

そしてもちろん、わたしも、

 

先ほど書きましたが

 

不快なおバカなマウント女には

 

きっちり仕返ししますが

 

 

女性の中には

 

自分ではその発言、そのアクションが

 

マウンティングだと一切

 

気づいておらず

 

マウントしてくる人も多いので

 

「適度にマウントに乗ってあげる」

 

という手段で

 

女社会の人間関係を円滑に保っております。

 

>つまりマウンティングに

 

気づいていないのではなく

 

気付くも何も

 

女同士の会話は常にマウントですよ。

 

ってことです。N先生(笑)

 

 

 

なぜかというと

 

女性はDNAレベルで

 

マウントする生き物だからです。

 

これは出産経験の有無は関係なく

 

女性のDNAには

 

「少しでも優秀な子孫を生む」

 

というミッションが隠れていると

 

生物学にも詳しかった故佐藤富雄先生が

 

おっしゃっていました。

 

 

なのでセミナーでも男性より、女性のほうが

 

お顔を粉粉にして(富雄先生独自のユーモア)

 

こっちをみてくださいアピールしてくるそうです。

 

 

女社会の陰険さの特徴は

 

「わたしのほうが素晴らしい」

 

というのをこっそり競争し続けて

 

平気で、そこにいない誰かをディスったり

 

蹴落としたりを

 

何の理由もなく

その日の気分で

 

行うからでしょう。

 

しかも昨日までマウントしていた彼女が

 

今回はマウントされまくって

 

精神的に病む。

 

なんてのは女社会あるあるですよね。

 

わたしが思うにマウントというのは

 

女の本能だと受け止めて

マウントがあって

当たり前の女社会で

何を言われても

何をされても

強く凛とふるまうことが

重要かと思います。

 

 

頭の悪い空気がよめない

 

しかもあなたにとっては

 

どうでもいい関係性の女のマウンティングは

 

不快で目障りですから

 

握りつぶせばいいのです。=100倍にして返す

 

 

しかし、普通の女性の

 

なんだったら「親友」や「仲がいいお友達」

 

「職場の人たち」などの巧妙で

 

気づきにくいマウントに対して

 

いちいち凹んでいては

 

生きていけません。

 

 

ではどうしたらいいか??

 

「なにあれ?

本能むきだしで

メス猿さんなの?

本当にお行儀悪いこと・・・
 
おーほほほほほ」
心の中で白鳥麗子になることですね。
 
 
そして本人には満面の笑顔で
 
「本当に素敵なバッグね。
 
あなたにしか似合わないわね。
 
エレガントだし雅子皇后さまかと思ったわぁぁ」
 
ぐらい、かましてあげましょう。
 
そして彼女が去ったあと
 
「豚に真珠豚に真珠豚に真珠豚に真珠
豚に真珠豚に真珠猿にエルメス猿にエルメス
エルメス可哀想」
 
と言葉で言いなおしましょう。
 
 
あなたも女、わたしも女ですから
 
マウント心はDNAレベルで持ってるのです。
 
しかし、それをどこでもかしこでも
 
むき出しにするのは
 
お猿さんのすることです。
 
マウントは心の中できっちり仕返しすれば
 
ちゃんとすっきりします。
 
マウンティングされたから
 
わたしはマウンティングなんてしない!
 
というのは本能を殺すのと同じで
 
多分無理ですよ。
 
なのでここはしっかりと
 
心の声とお口で出す声を
 
使い分けて生きるといいでしょう。
 
裏表のある女性は嫌われると言いますが
 
女社会では裏表の使い分けは
 
とっても大事です。
 
女はもともと性格が悪くできています。
 
しかし、その性格の悪さも
 
本能であると理解したら
 
上手に使い分けて毒を魅力に替えることだって
 
できるのです。
 
あなたもわたしもマウント心は
 
あるのですから
 
上手に、楽しく使いわけましょうね。
 
それではどなたさまも
 
素敵な夜をお過ごしくださいませ。