皆さまこんにちは。

 

最近、また増えてます。

 

自分の子供に霊感があるんじゃないかと

 

騒いでいるおバカな親御さんたち。


とりあえず上記リブログを読んでください。

 

そしてね、こういうこと言ってくる親のほとんどが

 

自分自身に中途半端な

霊感があるケースです。

 

娘や息子が

 

「天使がみえる」

 

「光がみえる」

 

「あそこに霊がいる」

 

こういうことを言い出したときの

 

正しい対応法は

 

バケツに水を汲んで

雑巾を固く絞って

床の拭き掃除でもさせてください。

 

 

床の拭き掃除が無理なら

 

裸足で土を踏ませるなどして

 

とにかく

 

第一チャクラ鍛えさせましょう。

 

 

「子供の観ている世界を否定したら

 

可哀想」

 

 

 

親はそう思うかもしれませんが

 

正しく霊能力を使うことの重要性を

 

知っている人間からすると

 

 

そんなものは

 

無視するぐらいで

ちょうどいい。

 

です。

 

 

わたしいっつも思うんだけど

 

自分の子供にスピリチュアル的な能力が

 

あることを自慢したいのかな?

 

 

でも、その自慢したい

 

という一瞬の快楽が

 

 

子供たちが将来

 

社会不適合者になってしまうことに

 

つながってるケースをわたしは

 

いくつもみてきました。

 

 

えっと、ちなみに

 

わたしもたいがいの社会不適合者です。

 

 

しかし幼少期、父から霊能力を

 

「抑える」教育

 

=そういうものと波動を合わせたら怒られる

 

を受けたおかげで

 

長期的かつ重篤な

 

精神的な疾患などにかかることなく

 

 

たくましく生きていくことが

 

できるようになったので

 

父には本当に感謝しています。

 

 

上記のリブログにも書いていますが

 

霊的なものをここにいる、あそこにいる。

 

と数えたところで

 

何の役にもたちませんし

 

また、子供の場合

 

そういったものを見続けると

 

10才以降

 

精神疾患を誘発しやすくなります。

 

 

 

また霊的なものを感じ続けると

 

なんとか社会に出ても

 

第一チャクラのグランディングが

 

出来なくなるので

 

会社や社会に馴染めず

 

引きこもりになったり

 

精神的不安定な状態が

 

加速していきます。

 

もし子供が「霊がいる」

 

と言い続けても真に受けてはいけませんし

 

真に受けたところで

 

なんにも出来ないのであれば

 

子供の第一チャクラを鍛えることに

 

専念していればいいのです。

 

 

【霊感がある子供がいる場合

親がやるべきこと】

 

①毎日味噌汁を飲ませる。

 

②土や芝生の上を裸足で歩かせる。

 

③霊がいるといっても

相手にせずどうしてもの場合は

「それは見なくていいものだからみるな」「私には見えないね」と注意したり一刀両断する。

*見えたといったら雑巾がけなど

厳しいルールを設ける。

 

④霊感ある子どものほうが

正しいと思って子供をちやほやしたり親のくせに子供に人生相談をしたりしない。

子供の霊感は妄想も入っていますし、見えたとしても未浄化霊や低級霊しかみえない幼稚で稚拙なものです。芽を摘むぐらいでちょうどいいのです。

 

 

➄夜11時までには寝かせる。

 

⑥その能力が本当にその子に必要なものであるなら大人になったら自分でちゃんと開花させる道を選びます。

 

わたしが子供の頃

 

もし父がわたしの能力を褒めたり

 

伸ばそうとしていたら

 

わたしは間違いなくおかしな人として

 

社会に適合できなかったとおもいます。

 

 

小学校1年生頃

 

わたしは自分が何か変なものに

 

身体を乗っ取られてることに

 

気付きました。自分の顔が狐にみえるのです。

 

 

それで怖くなって父に「鏡に狐がいる」

 

といった瞬間、真冬だったのに父は

 

わたしを裸足で外に追い出し

 

「歩け!!!!」

 

と命じました。

 

当時、実家が借りていた借家は

 

築100年のホラーハウスで

 

まぁ、いろいろいたんですけども

 

広い庭を小石を時々踏みながら

 

足裏に痛みを感じていると

 

だんだん身体が温まってきて

 

顔がもとに戻っていくのです。

 

 

大人になってからは父が

 

さらに正しい能力の使い方を

 

教えてくれましたが

 

子供の頃はこういうどちらかというと

 

辛いエピソードばかりです。

 

 

しかし何度もいうように

 

あの父の教育がなければ

 

わたしは普通の生活が

 

出来なかったと思います。

 

 

他の事ではわたしに甘かった父でしたが

 

この件だけは、霊感については

 

ものすごく叱られて

 

普通に生活できるよう大層厳しく

 

鍛えられてきました。

 

 

霊感なんて一番磨く必要のない能力を

 

子供が発揮してるからといって

 

自分の子供を廃人、

 

もしくはダメ人間にしたいですか?

 

 

 

お子さんが霊感があるという

 

親の悩み相談もたくさんいただきますが

 

すべて親が悪いとしか思えません。

 

中途半端なスピリチュアルの知識を

 

子供にも押し付けたり

 

見えるといってるものを

 

どこどこ?などと一緒になって

 

大騒ぎしてみるなど

 

今は楽しいかもしれませんが

 

将来、本当、知らんからなドクロ

 

 

と霊能者に育てられた

 

霊感ある子どもだったわたしは思います。

 

もう一回書いときます。

 

その霊感が本当に

 

その子に必要なものなのであれば

 

自分の力でもう一度それを

 

開花させようとします。

 

だから霊感に限って言えば

 

小さいうちは封印していく方向で

 

教育するべきです。

 

 

3月、4月になると、

 

そろそろ木の芽どきのせいか

 

 

スピヲタのアフォ親のせいで

 

子が変になって、悩んで

 

鑑定にくるケースが激増します。

 

 

このブログの読者さまはどうか

 

そのようなことにならないよう

 

お子様にしっかりと現実をみていく力

 

現実を生きる力を

 

身につけさせてあげてください。

 

それではどなたさまも素敵な夜を。