皆さまこんにちは。

生きてると世の中には

勝手に、頼んでもいないのに

ガンガンと領域を犯す行動を

取る人と出くわします。


わたしに電話占いで

お電話くださる方の中で

こういうときどう対応すれば

良いのかを聞かれることが

多々あるので

領域を犯されたと感じて

ストレスを溜めている方は

かなり多く

いらっしゃるのだなと思います。



ちなみに今から書く

「領域を超えてズカズカ」

な人は、わたしに温かいお見舞い、

応援メッセージくださった心優しい

このブログ読者さまラブラブラブ

皆さま方のことではありませんから

どうぞ誤解なきようお願いいたしますラブ



で、霊視しててびっくりなのは

領域を犯してる側の人って

全く人の領域を犯した

意識が無いのです。

じゃあその人たちが

境界線を持たない

オープンな人たちなのか

というと

こういうタイプこそ

人からされたくないことや

こだわりが

沢山あったりします。

じゃあ、なんなんだというと

領域を犯してくる人たちの多くは

自分目線でしか
生きておらず
自分の快適は
人の快適だと信じて
疑っていないので

なんと!!
親切心でいろいろ
言ってきたり
ズカズカ来るんですね。

しかしです。

いくら善意であっても

その人たちの善意が

自分にとっては苦痛でしかない

善意だから受け取らなくてはいけない

そんなことはありません!!


もちろんこういうタイプには

「あなたの親切はありがたいけど

わたしには迷惑でしかない」

とはっきり言うことを

オススメしますが

下手に本音を伝えて

余計な労力を使いたくないときも

あるでしょう。

そのようなとき

どうすればいいかと言うと


相手との波動を
一瞬で変える

というスピリチュアルスキルを

使ってみましょうウインク



そうなんです!波動なんて一瞬で

簡単に変えられるんですよ。

だからこそ

「あの人は波動が低い」

「波動の低い場所、人を
避けましょう」

というふわスピの皆さまが

おっしゃってることは

意味不明なわけです。

自分の気、波動だって

ちょっとしたことで

変わるのに避けましょう

近寄らないようにしましょうって

あなた‥‥ニヤニヤ



まぁ、それは置いといて

どうやって波動を

変えるかと言うとね

親切心を持って押しつけて

来る人が近寄ってきたら

頭の中でトゲトゲ
ハリネズミさんや
先端が尖ったものを
イメージします🦔

親切心ってイメージでいうと

マシュマロみたいな

ふわふわなものです。

嫌なのに押し付けられる

それは

もはや泥饅頭を

なすりつけられてるとしか

かんじませんがゲロー



押し付けてる側からすると

マシュマロふわふわちゃんな

何かなんですラブラブ


こういうものを

押し付けられているときの

自分は、丸腰、つまり

完全に素の状態なので

頭の中でトゲトゲを

イメージすることによって

相手にもなんだか

「こっち来るなオーラ」

「なんかわからないけど
痛い目に遭いそうなオーラ」

が伝わりますウインク

表面的には普通にしてても

大丈夫ですし

万が一

トゲトゲイメージしてるにも

関わらず、やつらが

やってきても

波動が違うので

相手のエネルギーにやられて

いつまでもイヤな気分を

引きずらなくて済みます。

もちろん、最初は違和感に気が付かず

途中でイヤな気分になってきた(T . T)


その瞬間から

このイメージを使っても大丈夫です。


またあきらかに相手が

マウンティングや人格の全否定

悪意をなげつけてくる場合

もしくは思い込みかもしれないけど

イヤな感情を相手から

ぶつけられてると感じるときは

トゲトゲより

赤くて丸い弾力性のある
ボールをイメージして
悪意あるトゲトゲの針を
弾力ではじき返すイメージを
してみてください。


こんな些細なイメージですが

波動は簡単に上下します。

相手が悪意か善意かわからない。

でもイヤな気分なときは

自分が好きなほうのイメージで

「気」を変えて大丈夫です🙆‍♀️


イメージが苦手な方は

今わたしの波動はトゲを放っている。

今わたしの波動は赤い弾力のある

ボールのようにぴんぴんと

悪意を跳ね返す。

など言葉で言うのもオススメです。

心の中でも、トイレなどに

入って小さな声で言葉に出して言っても

いいかもです。

自分にとって
イヤな親切をもらったとき
領域を犯されたと感じるとき
何か気持ち悪い、その理由は
自分にとって必要のない気が
自分のオーラに
付着するからです。


途中まで気が付かず

違和感を感じ始めてから

気を変えても充分効果があります。


ぜひ、お試しくださいませ。