皆さまこんばんは。

 

本日は皆さまにお願いがあり

 

このような記事を書かせていただきます。

 

事の顛末は下記のリブログにも

 

書いていますが


 

わたしの右目を怪我させた

 

犯人K氏が弁護士を立ててきて

 

「自分はやっていない」という主張をしています。

 

 

そして

 

「やったかやってないかわからないけど

 

迷惑をかけた迷惑料として2万円払う」

 

という和解案を提案してきたのですが

 

 

 

わたしとしては

 

 

1)現実的に目にK氏の手が当たったのは

 

間違いがなく、翌朝、病院に行き、黒目が傷つき

 

右調節痙攣、全治半年という診断をいただいた

 

わけですから「やってない」ということは

 

あり得ないわけで、まずK氏の「嘘」を

 

認めさせて誠実に謝罪をしていただきたいと

 

いうことで上記の和解条件を

 

却下させていただきました。

 

 

2)また「2万円」という金額については

 

1回目の検査代、通院費にさえ

 

満たない金額で

 

通常は目の状態が落ち着くまで

 

怪我をさせた相手に治療費を支払うのが

 

道理ではないかと感じたため

 

K氏が提案してきた金額も

 

到底誠意のかけらも感じられないものであり

 

「誠意ある謝罪」とは

 

ほど遠い対応にわたしは憤りを感じています。

 

 

 

ここまでK氏はついに

 

自分の下の名前(フルネーム)

 

勤務先など身バレを怖れて

 

一切情報を開示しませんでした。

 

 

人の目に傷をつけ怪我をさせた

 

加害者であるにもかかわらず

 

自分の保身に走る彼の姿勢は

 

到底許されるものではないと感じたのです。

 

 

わたしが知りたい情報は

 

K氏のフルネーム、勤務先、

 

K氏に関することならなんでも。

 

 

それと10月31日夜9時03分~33分までの間

 

当日、わたしが怪我をした瞬間を

 

目撃した方がいらしたら

 

その旨お知らせて欲しいのです。

 

 

事件の顛末は

 

2019年10月31日㈭

 

午後9時03分~33分の間

 

*事件のとき担当した警察の職務日誌を

開示請求させていただきましたので

時間と場所は正確です*

 

中州3丁目7-24ゲイツビル南西側路上

(中州大通り側)

 

にて、20名程の団体が宴会後だったのか

 

路上でたむろしていました。

 

 

ちょうどそこは通路になっており

 

その団体は道をふさぎ

 

酒に酔って大騒ぎしている人たちもいました。

 

女性は紺のタイトスカート、白いブラウス姿の人が

 

何人かいて、男性は全員、黒っぽいスーツ姿でして

 

会社組織の飲み会であるのは明白です。

 

 

これが会社組織の飲み会だったのなら

 

K氏の勤めている会社に

 

責任所在を問いたいと思います。

 

 

わたしはこのグループが道をふさぎ

 

通り道がないので

 

仕方なく、このグループの人波を

 

かき分けて、目的地である

 

ゲイツビルの南西側入り口に

 

向かおうと歩きだしました。

 

その途端、誰かの手が右目に衝撃が走り

 

星が飛び散りました。

 

その瞬間、K氏が手を合わせて

 

スミマセンスミマセンと言っていったのは

 

聴いていましたが

 

目の痛みと衝撃で口がきけなくなっていたとこと

 

占いプロデューサーN先生が

 

「おい!!!」とK氏に呼びかけました。

 

わたしはそのやりとりについては

 

目の痛みに気を取られていてあまり

 

聞いてなかったのですが

 

K氏は最初、占いプロデューサーN先生に

 

何か言い返しているように聴こえました。

 

そして収拾がつかないのでN先生が

 

警察を呼んだのです。

 

 

警察を待つ間、正気にもどったのかK氏が

 

目をハンカチで抑えているわたしのところにきて

 

「わざとじゃないんです。すみません」

 

と言ってきました。

 

警察がくるまでずっと

 

「わざとじゃない、酔ってて、故意じゃないんです」

 

と言い訳をしていました。

 

そして警察が到着し

 

わたしとK氏に事情を聴取し

 

「あとは当事者でお話されては?」

 

と提案してきました。

 

 

このときはK氏が低姿勢だったので

 

占いプロデューサーN先生も

 

「ちゃんとしてくれるならいいですよ」

 

ということで警察が帰り

 

わたしとK氏は電話番号のやりとりをしたのです。

 

わたしも右目が腫れてきており

 

早く目を冷やしたかったので

 

あとでちゃんと誠実に対応してくれるならと

 

思ってその場、それで離れたのですが・・・・

 

 

後日まったくもってあり得ない対応をされました!!!

 

 

人として対応がおかしい保身に走るK氏

 

もしわたしが怪我をさせた側なら

 

 

まず住所氏名を名乗り、会社の飲み会だったら

 

会社名を名乗り、菓子折りなり

 

お見舞いの品を持って改めて謝罪し、

 

通院費の明細を教えてくださいという

 

やりとりをさせてもらいます。

 

↑  ↑  ↑

 

これ、どうでしょうか?わたしは昔

 

車をぶつけられたこともあるし

 

自分が軽くぶつけてしまったときも

 

同じように対応しましたし

 

これがある意味模範的な

 

事故後対応ではないですかね???

 

それなのにK氏は

あのとき現場にいた

仲間を引き連れてやってきて

謝罪どころか

「やった覚えがないんです」

と言いにきたのです!!!

しかも、そのうちの一人が

「(怪我は)左目ですよね?」とわたしに聞くのです。

そう、このおじさん、失礼にも

カマをかけてきたのです!

わたしが「右目です。ちゃんと打撲に寄る・・・・という診断書もあるのですからやってないという言い訳にはならないでしょ?」と言ってもだんまり。

 

というかわたしたちのことを

当たり屋と思ってるのでしょうか?真顔

 

 

そりゃ、見た目がね、わたしもN先生も

 

ちょっと強面だからそうみえるのかもだけど

 

実際に目を怪我したのですよ。

 

 

しかも、今の段階で手術などはできないので

 

応急処置をしながら様子をみることしかできない

 

状態です。しかし、状態によっては

 

失明するかもしれないので

 

目に衝撃を与えないよう

 

気を付けて生活しないといけないんです。

 

今の段階で治療法というのはないらしく

 

痛みが出たら痛み止めを飲んだり

 

物が二重に見えたり

 

目が見えにくくなったら目薬をさしたり

 

眼鏡の度数を変えて使うなどしか

 

方法がない状態で、たびたび不便を感じています。

 

 

それなのにK氏、および、この組織の人間

 

誰一人として

ごめんなさいも、誠意のかけらもないまま

 

話し合いが終わりました。

 

 

そしてあちらの弁護士が知恵をつけて

 

「自分はやってない、迷惑をかけたかも

 

しれないので迷惑料で2万円」という

 

和解案を押し付けてきたという次第です。

 

 

ちなみに警察に開示してもらった

日誌にはK氏の手が接触し、謝罪をしたと書かれています。

 

それでもK氏は「やっていない」と

 

言い張るのです。

 

謝罪や誠意よりも自分の身の保身を

 

する姿は醜悪ですらありますので

 

本来関わりたくはない人間です。

 

しかしながら、実際に今でも

 

右目に不便を感じており、右目の不調を

 

感じるたびにどんなに自分で納得させようと

 

思っても、どうしても納得がいかない気持ちが

 

強く、このようなお願いを皆様にする運びと

 

なりました。

 

 

万が一、このブログの

 

読者の方で

 

10月31日㈭の

 

夜9時頃、中州ゲイツビルの

 

中州大通り側の入り口付近で

 

大騒ぎをしていた組織の名前を知っている。

 

*女性は白のブラウス、紺のスカート

 

男性は黒のスーツと服装に

 

決まりがある会社組織です*

 

 

K氏の素性がわかる方、

 

この騒ぎを目撃していた方

 

K氏がわたしの目を怪我させた瞬間を

 

目撃している方などいらっしゃいましたら

 

 

 

アメブロの場合はメッセージで

 

ツイッター、インスタグラムもダイレクト

 

メッセージで情報提供を

 

お願いできますと助かります。

 

 

不快な内容で本当に申し訳ないのですが

 

お心当たりの方がいらっしゃいましたら

 

情報提供をよろしくおねがいいたします。

 

今はこの目薬で黒目のキズをケアしながら

不調が出たら病院に行く形で治療中です。