皆さまおはようございます。

 

連休の朝いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、冬は温かい食べ物が

 

美味しい季節ですね。

 

 

わたしはクリームシチューが

 

大好きなので

 

この季節、いろんな具材を入れて

 

楽しみます。

 

 

 

ちなみに昨夜の夕ご飯もシチュー♥

 

 

そしてわたしは

 

シチューにはパンではなく

 

「ご飯派」なので

 

炊き立ての

 

ご飯に黒胡椒とハーブをのっけて

 

シチューをかけて食べるのが

 

大好きで、昨日もシチューご飯を

 

美味しくいただきましたラブキラキラ

 

 

クリームシチューのとき

 

皆さまはパン派?それとも

 

ご飯派でしょうか?

 

 

 

わたしはもちろん、ビーフシチューも

 

ご飯がいい派です。

 

要するに「白米LOVE」なんで

 

ご飯の時に炊きたての白米がないと

 

悲しくなりますえーん

 

 

ところで、わたしは

 

この体型が物語っているように

 

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安定のおでぶさんですから

 

当然、食べること超大好きなのですが

 

 

わたしの周囲のお金持ちの人たちは

 

体型関係なく

 

やっぱり「食」を

 

ものすごく大切にしています!

 

 

これは何も「グルメ」ということではなく

 

「食事の時間」

 

というものをとても大切にしていると

 

いうことです。

 

 

ですので、テキトーにそこへんに

 

あるものをパパっとつまんで

 

もくもくと食べる人は少ないです。

 

 

では

 

「豊かさを呼ぶ食事の仕方」

 

とは、どんなものかというと

 

 

複数の人たちと

「美味しいね!」

と言いながら

わいわい楽しく食べること!!

 

これです!

 

 

電話占いフルゴラメンバーも、どんなときも

 

わいわい楽しく美味しくいただいてます!

 

 

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また、わたしの周囲のお金持ちの人、

 

仕事が出来る人たちは

 

多分に漏れず

 

食事をごちそうすることが大好きです。

 

 

神社の行事の後は

 

直会(なおらい)といって

 

神棚にお供えいただいた食材を

 

使ったお料理を調理して

 

神様と一緒にお食事をいただきましょうと

 

ご参加された氏子さんたちに振舞うのが

 

ならわしです。

 

わたしも実家神社の手伝いをしていた時は

 

直会担当で、炊き出しを仕切って

 

行っていました。

 

え?玲巳さん料理しないんじゃないの??

 

ってツッコまれそうですが

 

その当時(今から25年ぐらい前)は

 

料理上手だったんです。

 

それなのに・・・・

 

そのときに磨いたはずの

 

料理の腕はどこへやら・・・笑い泣き

 

 

 

わたしの料理のセンスは

 

あのときに一生分

 

使い切ったのだと思われますアセアセ

 

 

 

まぁ、それは、さておき

 

豊かな人の多くが

 

「人に美味しいものをごちそうして

 

食べてもらうときが

 

一番幸せで生き甲斐だ」

 

と言います。

 

 

 

 

やはり豊かな人は直感的に

 

直会(なおらい)のような神事を

 

取り入れる習慣を持っているのが

 

不思議です。

 

 

さて、「美味しいね!」

 

といいながら食事をいただくのは

 

1人のときでも

 

やれなくはないのですが

 

出来れば、人と美味しさを

 

共有するほうが豊かさを招くアクションに

 

なり得ます。

 

 

どうしても一人で食事するしかできない

 

ということでしたら

 

「わぁ美味しい!!」

 

「このお味噌汁

 

お出汁がきいて最高ね!」

 

などと言葉に出して言いながら

 

笑顔で美味しくいただくようにしてください。

 

 

「美味しいね!」

 

という言葉のエネルギーには

 

神様からいただいた大地の恵みへの

 

感謝と喜び、つまり富貴と幸せが宿っています。

 

 

 

わたしが近年、一番貧相だった時期は

 

3番目の旦那と別れたあと

 

食事をおろそかにしていた6年前でした。

 

 

あの頃は、一応、野菜やお肉は

 

有機野菜や無添加の餌で育てられた

 

鶏肉などを取りよせていたのですが

 

テキトーに野菜を放り込んで

 

ぶったぎった鍋ばかり食べてました。

 

 

そういう食生活をしていたので

 

占いプロデューサーN先生が

 

今でも、時々当時のわたしを

 

思い出して

 

「本当、あの時の

 

玲巳さんは

 

貧相で何の魅力もないし、ぼろぼろだった」

 

と言います。

 

 

占いプロデューサーN先生のおかげで

 

食事の有難さ、食事の楽しさを

 

思い出し、今に至りますが

 

あのまま

 

あの食生活を続けていたら・・・

 

と思うと、ちょっとぞっとします。

 

今は1人でご飯を食べる日のほうが

 

少なくなり

 

お弟子さんやスタッフさん、

 

TV局のスタッフさんたちなど

 

多くの人たちと「美味しいね!」

 

を言い合う食事が

 

増えて、毎日、幸せな気持ちで過ごせています。

 

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この連休は

 

気の置けない人たちと

 

何か美味しいものをいただくと

 

いいかもしれませんね。

 

 

それではどなたさまも素敵な

 

連休をお過ごしくださいね。