皆さまこんばんは!!

 

さてタイトルの件ですが

 

誰だって最短コースで

 

幸せになりたいはずですよね?

 

 

それなのに

 

幸せ一直線に進める人と

 

そうでない人がいるのは

 

やはり行動パターン

 

そして思考パターンがまるで違うからだと

 

思います。

 

 

まず幸せ最短コースを

 

選べる人の行動パターン、思考パターン

 

からお伝えしましょう。

 

 

 

①練習してから、

準備してから、

訓練してから・・・

という発想がない。

いつでも直球勝負!!

 

②それを行う事が幸せに

つながることであるとわかったら

一切のよそ見をせず

そのことだけに集中できる。

 

③人や環境のせいにしない。

 

 

さて①ですが

 

「準備が整ったら」

 

「不安が消えたら」

 

幸せになれると勘違いしている人が

 

多い中、最短で幸せを掴む人は

 

そんな余計なことは一切考えず

 

欲しい物、得たいものを得るための行動をします!

 

なぜなら準備なんてやればやるほど

 

増える一方ですし

 

不安なんか何をしたって

 

消えないものです。

 

 

幸せに最短で向かう人は

 

準備する時間、不安をなくす時間が

 

あったらもう行動に出ています。

 

 

そして②も同じように

 

幸せから縁遠い人ほど「飽きっぽい」

 

を理由に継続を嫌がります。

 

それは「飽きっぽい」のではなく

 

自分の幸せのために努力することを

 

放棄する言い訳、怠慢なだけです。

 

幸せになれる人は「継続」こそ

 

最も幸せへの早道であることを

 

知っているので

 

絶対に途中で目標や欲しい物を

 

見失ってあれもこれも手を出した結果

 

「引き寄せ難民」になるようなことは

 

いたしません。

 

 

怠慢ということ。

 

これはこと幸せになる道に於いては

 

「性格だから」

 

では済ませられない問題です。

 

 

 

怠慢な人間=自分の為の努力さえ

 

継続できない人間はいつまでたっても

 

幸せや充実感を得られず

 

欲求不満を口にし、人や環境のせいにして

 

逃げていきます。

 

③人のせいにしたり、環境のせいにしていれば

 

自分の怠慢さと向き合わずに済みますが

 

怠慢さのツケは必ず自分に還ってきます。

 

ここでいう怠慢は

 

「今、目の前にあるものと

 

きちんと向き合っているかどうか」

 

を問うものです。

 

もし逃げることが

 

確実に自分の幸せにつながることなら

 

それもありなのですが

 

幸せになれない人の逃げの特徴は

 

どこにいても

誰といても

何をしてても

人のせいにし

環境が悪いと嘆き

自分と向き合うことから

逃げまくる。

 

そして言います。

 

「私は飽きっぽい性格なのです」

 

「私は新しいものが好きなので」

 

「あの方法はやりましたけど

効果ないですね!」←絶対と言っていいほど

その通りにやってないし期間も守ってない

 

 

 

幸せ最短コースの人からすると

 

こういう人たち=幸せ遠回り組

 

実に注意力散漫で

 

常に被害者意識を抱えていて

 

「本当にあの人たちは

 

幸せになりたいのかな?」

 

と思ってしまうような行動をとっています。

 

 

開運アクションや

 

これは幸せになれそう!

 

と思ったアクションの継続については

 

本当にそのメソッドの通りにきっちりと

 

行うことが基本のキの字です。

 

 

*しかしながら多くの人は

 

必ず我流が入ります。特に40代以上の人。

 

 

そして3か月以上、

 

本当はもう少し頑張って

 

半年以上、毎日

 

きっちり行って、ようやく少しずつ効果を

 

感じ始めるものがほとんどです。

 

また、開運アクションのベースは

 

身体を整える事です。

 

これもやはりコツコツ毎日丁寧に

 

自分の身体と向き合う事が求められます。

 

幸せへの近道と聞くと

 

何か即効性のあるものを

 

期待しがちですが

 

そうではなく

 

地味なことをこつこつやることが

 

最も最短で幸せになれるということを

 

理解しましょう。

 

 

コツコツ行えば必ず幸せ体質になれる2冊♥♥

 

 

それではどなたさまも

 

素敵な夜をお過ごしくださいね。