お昼にあげた記事に
上記のご質問者様以外の
別の方からご質問いただきました。
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一言言わせてください。
さきほどの頑張るやり方だと
多くの人がつぶれてしまうのでは？
私も占い師を目指している者ですが
幸川さんのやり方はあまり賛成できません。
力を抜いてリラックスしたときこそ
実力を発揮できるのではないでしょうか？
他の引き寄せの本にも同じことが書いていますが
これは幸川さんの
自論ということで理解してよろしいのでしょうか。
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ご質問ありがとうございます！
はい！もちろん持論(自論？？）です！
なのでもしご気分を害してしまったら
ごめんなさい。
ただ、わたし思うんですけど
がんばるを顔晴ると
書いたり、
ぎゃんばると
言い換えたりしながら
やたらと
がんばることを
排除する人たちって
どうしてもいろいろ
取りこぼしてんじゃないかと
思ってしまうんですよ。
↑ ↑ ↑
はい、これも持論です！
だってね、う～ん。
たとえば仕事だったり
子育てだったり、家族との関係性の修復だったり
「ここ、がんばろ」
って場面は必ずあると思うのですよ。
「ここでブログを書いておいたら
凄くいい感じで皆さんに伝わるぞ！
よし、がんばる」
とかですね
出産なんかも体にダメージうけながら
がんばって産まないと赤ちゃんも
大変な事になっちゃうとか。
でね、
いろいろ自分の夢を実現していくために
やらなきゃいけない様々なことについて
本当にその夢が本気だったら
そのためにやるべきことを
やること＝がんばることは
苦痛じゃないはずなんです。
だからわたしが上記リブログで
書いたことを
苦痛に感じた方は
別のやり方があるんじゃないかな？
って思いますが
がんばるアレルギーがある人って
たとえばね
成就する道のりの途中で
石ころっぽいものが必ずあるんだけど
「ここでがんばってはいけない」
って行動止めちゃうと思うんですね。
石ころのまえで
「神様、宇宙、天使にお任せ」
とかいって
勝手に石が消えますように
誰かが石をどかしてくれることを
祈ってみたりするんです。
まぁ、だいたい、夢を叶えていない人の
陥るパターンです。
夢を叶えていない人の多くが
石ころを取り除く＝夢を叶える途中で出てくる
やるべきことの一つを
やらずして
祈りのエネルギーを使って
石が消えるのを念じたり
夢ノートに「石が取り除かれますように」
って書くわけですよ。
そういう方法が好きなら
まぁ、別にいいんですけど。
わたしがお伝えしてる方法を
「苦しい事」に感じた方は
わたしがお伝えした方法で
もちろんやらなくていいですよ。
祈ってるだけ、光を受け取るだけで
夢が叶う。
そういうやり方を
選ぶのも自由だと思うけど
有名になりたいってただ祈ったり
光を受け取ったりするだけだと
たぶん、その願い叶うのに
あと２０年近くはかかると思います。
本来夢のために
がんばることって楽しい事なんですよ。
夢を叶えてきた人の多くは
やるべきこと＝石ころ拾いを
楽しくやってきた人たちです。
自己啓発の先生たちが
「がんばらなくても夢が叶う」
ってのはそういうことであって
神社に行って龍にお願いしたり
光を流してもらって、それだけでは
絶対、夢見た世界は手に入らないです。
なんかこの業界、
クライアントさんに甘々なこと言って
信者を作ろうとする人が多くいて
それを信じてしまって
夢の途中にいる人を
わたしは多く視てきています。
そしてわたしは
そういうやり方は好きではありません。
わたしはわたしで
本当に必要なことを
本当に必要な真実を
お伝えする立場でいたいなと
思っています。
さて本日は特別企画最終日です。
まもなく待機の予定ですので
お電話お待ちの方はどうぞ
よろしくお願いいたします♥