今日もたくさんのお電話を

 

いただいております!!!

 

3日間限定ということで

 

初日は

 

争奪戦になっているそうです。>お客様談

 

大変ありがたいことに

 

ブログの読者さまが増えたと同時に

 

フルゴラの方もお客様が

 

少しずつ増えてるみたいなので

 

リピーターさまには大変なご迷惑をおかけしておりますが

 

どうぞ、3日間

 

入れる限りの御時間ですが

 

しっかり待機をいたしますので

 

よろしくおねがいいたします。

 

************

 

さてタイトルの件ですが

 

 

豊かさというと「お金がどれぐらいあるか」

 

といった方面に目が向きがちです。

 

なのでわたしが豊かさを呼ぶ・・・と

 

いったお話をブログに書いたりすると

 

でも私には借金もあるし

生活費がかつかつで

とてもじゃないけど豊かさとは

無縁の生活ですし

豊かさはもう諦めたので

ダイジョブです!

 

 

 

などと言ってこられる人が一定数いるんですね。

 

これね、本当にとんでもない勘違いだし

 

そんなふうに言うことで

 

せっかく近づこうとしていた

 

「豊かさ」がどんどん遠ざかってることに

 

ご本人は気づいていません。

 

 

神様が用意してくれている豊かさってね

 

何もお金のことだけじゃないのです。

 

たとえば今、あなたが食べているもの。

 

もしかすると質素なものかもしれないけど

 

ちゃんと食べることが出来ている。

 

これ自体、すでに豊かさなんですよね。

 

こういうと

 

「本当はお肉を食べたいんです!

 

もやし炒めしか食べてないのにそんな軽々しく

 

豊かなんていわないでください!」

 

って思う人もいるかもですね。

 

でも、そのもやし炒めを食べることが出来てるのも

 

豊かさだし

 

この世に「もやし」があるということも

 

豊かさなんですね。

 

でね、ここからが重要。

 

「もやし」は「もやし」なんです。

 

もやしを食べるという

行為にどのような感情を

持っているかが重要なのです!

 

たとえばわたしは

 
ネイルに行きたいがために
 
しばらくキャベツ炒めやもやし炒めを
 
ルーティンにご飯を食べていました。
 
でもそのときはまったくそれが
 
苦痛ではなかったんです。
 
それはもちろんネイルをするという目的が
 
あったからですが
 
それ以外にも
 
「なんだかんだご飯食べれてる」
 
「もやしって考えてみたら
 
ダイエット食やん>実際にこのとき3キロぐらい
 
痩せました!!」
 
というマインドでもやしを食べていたので
 
 
豊かさという点においては
 
とても豊かな心持ちだったのです。
 
 
でね、以前に、時間軸は、点である話をしましたね。
 
 
一瞬一瞬の点を
豊かだな、幸せだな、
おいしいな、ラッキーだな
で積み重ねていくことで
ある日突然大きな豊かさが
舞い込んでくるのです♥
 
わたしもそうやってもやし生活を
 
楽しんでいたら
 
ネイルの為の必要経費が
 
毎月出せるくらい収入が跳ね上がりました。
 
 
もしわたしが
 
自分の収入の低さを嘆き
 
もやし生活に文句ばっかり言っていたら
 
どうなってたかというと
 
おそらく、収入は上がらなかったと思います。
 
なので今、生活が苦しかったり
 
お金がなくて不安が続いている人は
 
 
とにかく一瞬、一瞬に豊かさのエネルギーが
 
宿るよう、思考の持って行き方に注意しましょう。
 
 
たとえば支払いが嫌だなぁとおもったら
 
「でもガス代はらうことで
 
お風呂も楽しめるしありがたい」
 
とか
 
「このお金で安心を買ってるんだ!」
 
「今月もごはんが食べれる。嬉しい」
 
 
というふうに支払いにネガティブな思考を
 
紐づけるのはやめましょう。
 
どうしてもお金のことでネガティブになるのなら
 
 
お金以外の豊かさを
 
数えましょう。
 
今日も素晴らしい天気だな
 
とか
 
今日の空気はおいしいな
 
とか
 
なんだかいいことが起こりそうな気がするな
 
とか
 
それは無料でもやれることですから
 
ぜひぜひ試してみてください。
 
わたしも貧乏生活の頃から
 
夕方の散歩、朝の散歩で
 
自然の豊かさについてほめたたえたり
 
鳥のさえずりや空の色について
 
感動したり・・・・お金ではない豊かさに
 
フォーカスし続けたことで今があります。
 
 
 
 
image
 
今日は梅雨の合間の晴れ間です。
 
満月のお月さまもきれいにみえそうな予感です。
 
お時間ある方は