皆さまこんばんは！
今回のお悩みは
読者様からメッセージを
いただいて、少しでも早く
情報をお届けして差し上げたほうが
良いかと思い、
このような時間の更新となりました！
メッセージを送りたいという方はこちらの注意事項をよく読んでからお願いいたします。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
幸川先生、こんばんは。
体調、大丈夫でしょうか。
質問がありメッセージさせて頂きました。
一粒万倍日についてです。
この日は借金をすると万倍に増えてしまうからよくないと言われています。
しかし、もうどうにもならず、自分の生命保険の貸付を
行なってしまいました。
これも良くないことなのでしょうか。
万倍に増えてしまうのでしょうか…
もしよろしければ
ブログなどで教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
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こちらのメッセージは下記リブログに書いた
本日と明日の大幸運日、一粒万倍日についての
ご質問です。
まず、わたしの体調へのご心配ありがとうございます。
めまいがしていたのですが、だいぶ症状が落ち着き
元気にごはんももりもり食べたので大丈夫です
本当にわたしの読者さま、お優しい方ばかりで
この方以外にも、ご心配とお見舞いのメッセージを
くださった方がたくさんいらして
嬉しかったです
心優しい読者の皆様が
せっかくの一粒万倍日を楽しめないなんて
それはとてももったいないことだと
感じましたので即レス（って、まだいうのかな？？？）
させていただきましたよ。
さてさて、実はこの方から
メッセージいただいたとき
占いプロデューサーN先生と打ち合わせを
していたのです。
占いプロデューサーN先生は
占いプロデューサー以外にも
経営コンサルのお仕事をされているので
こういったことにものすごく詳しく
このご質問者さまの質問について
意見を伺うと
こちらを読んでいただくと
わかりやすいかもしれませんが
本質的なことを考えていくと
生命保険の貸付金
＝自分が預けたお金と同じ感覚でいていい
とおっしゃってました。
もっと言うと
生保の貸付金とは
「生命保険銀行」に
自分で積み立てたお金があって
それを引き出しただけ。
なのでご質問者さまのケースは
お金が減ったりする
マイナスな意味での「借金」ではなく
「貸付」という言葉に惑わされているだけで
もともとは自分が積み立てたお金を
引き出した、銀行の積み立て定期を
解約したのと同じ感覚で
捉えるべきとのことでした。
生保のことはわたしもよくわからないし
正直、貸付金の話も
よくわからないのですが
「借金」と呼ばれるものの中にも
あれ？それって本当に借金なの？
と思えるような仕組みのものもあることは
知ってます！
これ、わたしが少し前に書いた記事♥
↑ ↑ ↑
これ、お金の本質についての原理原則なのです。
なので当然
一粒万倍日に
借金をしたら
膨らむっていうのは
アリと言えばアリで
ナシといえばナシ。
・・・っていうかナシ
↑ ↑ ↑
どっちやねんて話ですが・・・
一粒万倍日じゃなくても
「ああ、借金だらけやぁ、また
借金増えていくわぁ、怖いわぁ、辛いわぁ」
っていう感じで借金を悪者にしていたら
辛い借金が増えるという現実が
やってくる可能性は否めませんし
まったく借金していなくても
借金を頑なに拒む人には
なぜかお金は
こじんまりとしか廻ってこないです
借金してる人はね
「借りたお金もわたしの
豊かさの一部♥」
って借入するときや
支払い日のたびに
心の中で唱えてみてください。
だって借りたお金だって
あなたを助けるために
あなたのところに来てくれた
お金ですよね。
ああ、助かった♥
ああ、嬉しい♥
という気持ちで
借りたお金をありがたく
使い、ありがとうって言って
返すことが不幸であるわけが
ないのです♥
ご質問者さま
そして読者の皆様にとって
本日＆明日の一粒万倍日から
本物の豊かさが循環し始めますように
お祈りしていますね