こちらのブログにたくさんのお見舞いメッセージ
ありがとうございます！
ちなみに
わたしの場合は
という常在菌（自分のカラダの中にいる菌）
が原因の膣の炎症が起こってしまい
病院に行って治療したのですが
これを完治したと思って
放置してた結果、子宮頸管に常在菌が
移動して子宮頸管や子宮内膜に炎症を
起こしてしまったんですね
ではなぜ細菌性膣炎を
こじらせてしまったのかというと
わたしが行っている「膣ケア」
に一因があったとおもいます
わたしは昔から体力落ちると
細菌性膣炎にかかりやすかったので
もう２年ほど前から
こちらの２つのジェルを使って
膣内のケアをしていたんですね。
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今回、細菌性膣炎の症状が出た時は
ちょっとかゆみが強い気がしたので
すぐに病院に行きました。
そして処方していただいた膣錠と
併用して
このジェルを普段より多めに注入していました。
そもそも、これが大間違いだったとおもいます。
いくら良いものでも
処方されていないものを使用することは
お医者さまに相談すべきでした
症状出る前からずっと
ジェルを使ってたせいか
今回、細菌性膣炎の症状といえば
かゆみだけで
細菌性膣炎の最大の特徴である
おりもののいやな臭いは
一切、感じていなかったんです。
なので、においが気になる人には
この２つのジェルの使用は
本当にオススメです♥
ただ、やはり膣炎などの異常を
感じた時は
使用を控えてお医者さまに
相談すべきだと思います
ジェルのおかげで
まったく、におわなかったし
おりものの色もそこまで変化しなかったので
病気が進行してることに
まったく気が付かなかったんですね。
症状として自覚したのは
子宮内膜にも炎症が起こったであろう
タイミングだとおもいます。
子宮内膜に菌が入ると
排尿痛や微熱など
膀胱炎に似た症状が出るようです。
原因不明の微熱とだるさ
膀胱炎のせいだとおもっていた
下腹部の痛みと排尿時の痛みって
子宮頸管炎の症状がひどくなったときに
起こるものらしいです。
子宮頸管炎を放っておくと
不妊になったり、子宮全体にダメージが
くるそうです・・・・
「膣ケア」は女性のたしなみとして
とっても大切なことだと思うのですが
異常があるときはまず病院！
これ鉄則だと思いました。
それと子宮回りの異常は
やはり自分の本当の欲求を
おざなりにしているときに
起こるものですから
これも自分がしっかり叶えないとだめですね
そしてやはり
そろそろ自己流は卒業して
専門家にケアをゆだねるタイミングだったのかもです。
改めてこれからは
自己流ではなく
専門家の方々と
タグを組んで自分のカラダを整えることに
専念したいと思いました♥
どなたさまも素敵な週末をお過ごしくださいね