こちらの記事をあげたら

 

すぐに

 

「恨まれている側なのですが

 

本当に迷惑です。私も恨み返していいのでしょうか?」

 

「勝手に相手が恨んでいる場合、自分に影響はないのでしょうか?」

 

 

といった内容のメッセージをいくつか

 

いただきました。

 

もうこれ

 

正直、追記程度でいい話なのですが

 

こっちに悪意がある場合は

 

別として

 

なんにもしてないのに勝手に恨まれたり

 

ねたまれたり、嫌われたり

 

怒りを買っていた場合は

 

「すべて相手側の問題」ですので

気にしないで大丈夫です♥

 

もし、身に覚えのない人から

仮に生霊や念を飛ばされていても

 

その人とは違う波動でいたら

影響はありませんので安心してください。

 

逆にネガティブアタックの影響で

 

具合が悪いとかそういうときは

 

自分が相手と同じように

 

ねちねち誰かを恨んでいたり

 

なんかで拗ねてて

 

被害者意識を強く持っている場合です。

 

で、結局、さきほどの記事に書いたことも

 

相手を懲らしめるとかそういう話じゃないんですよ。

 

自分が「恨み」や「怒り」の気持ちを認めて

 

それをちゃんと自覚したうえで

 

「自分が気が済むように」持っていくだけで

 

いいって話なんです。

 

>何回も書きますが

 

法に触れるような恨みの晴らし方はダメですよ。

 

 

誰かから恨まれている場合

 

あまりにも迷惑なときは

 

しかるべきところに相談したり

 

間に誰か信用できる人をいれる必要ありますが

 

たとえば

 

見ず知らずの人に恨まれたり、呪いをかけられた場合

 

これは勝手にやらせとけ。って話です。

 

恨みを買っても仕方ないなというようなことを

 

あなたが相手にしてしまった場合も

 

誠意を込めて

 

謝罪するなり、法的なことできちんと筋を通すなりすれば

 

相手が納得するかどうかは別として

 

相手の念を受けて

 

それがあなたの人生に悪影響があるといったことは

 

ほぼありません。

 

一番よくないのは

 

恨まれたり、ねたまれたりしたときに

 

自分を責め続けることです。

 

極論中の極論を言うと

 

どんなに相手にひどいことをしたとしても

 

自分責めをしたり

 

罪悪感を持ちさえしなければ

 

どんなに相手に恨まれていても

 

自分には影響が出ないのです!!

 

 

・・・まぁ、普通は悪意を持って

 

ひどいことをしたら

 

「ひどいことした意識」を持ちますから

 

影響が出ないはずがないんですけども

 

 

 

 

まったくあなたに悪意がない場合

 

たとえばわたしのように自分の考えを

 

ブログに書いたとして

 

その内容を勝手に解釈して恨まれてしまったとしても

 

わたしのほうに

 

その自覚がなく、なおかつ

 

それは悪いことだと思っていなかった場合

 

まったくわたしには影響が出ないというのが

 

宇宙の法則です。

 

 

 

実際に、わたしのブログのメッセージ欄には

 

わたしのブログを読んで

 

勝手に恨んだり拗ねたりしている人たちから

 

悪意のあるメッセージが

 

ほぼ毎週のようにきますし

 

 

TVなどに出演すれば

 

嫉妬や中傷まじりの嫌がらせの

 

メッセージもきます。

 

 

 

ありがたいことに、わたしはそういったことに

 

もうすっかり慣れてしまって

 

本当になんとも思わなくなったので

 

そういったエネルギーの影響は

 

全く受けてません。

 

 

 

でも、もし、わたしがそのブログを書いたことを

 

自分でちょっとでも責めたり

 

「恨まれるわたしが悪いんだわ」と

 

いじけたり被害者モードに入った途端に

 

「ネガティブアタック」といわれる

 

エネルギーレベルの攻撃を受けて

 

体調が悪くなったりします。

 

まぁ、つまり相手が恨みや嫉みとは

 

ほど遠い生活をしていたら

 

恨んだ方は、まぁ損と言えば損なわけです。

 

自分がだれかを恨んだり

 

怒りをいつまでも持ってしまってる場合も

 

そのことはわかってたほうがいいですね。

 

 

 

 

そういうことですから

 

つまり、相手を懲らしめたり、相手を陥れたりするために

 

恨みや怒りの感情を爆発させるのではないということです。

 

 

恨みを爆発させることは

 

自分の気がおさまるためのアクションに

 

すぎませんし、あなたがいくら相手を恨んだところで

 

相手が「恨み」とは違う波動にフォーカスしていれば

 

相手に悪影響は出ません。

 

 

ネガティブな感情を出すのは

 

あくまでも自分の為ですし

 

 

 

 

また、逆の立場のとき

 

つまり、あなたに悪意や

 

過失がないのに

 

誰かがあなたを勝手に恨んだり

 

怒ったりしていても

 

それはあなたの責任ではないのですから

 

気にしなくていいんです。

 

 

 

あとは関係性にもよりますよね。

 

これからも仲良くしたい相手から

 

誤解されて恨まれていたのなら

 

あなたは悪くないかもしれないけども

 

その人としっかり話し合いはする必要はあると思います。

 

なぜなら、あなたはその人と仲良くしたいのですよね?

 

その人との関係を心から大切にしたいのですよね?

 

そうではない、もう本当はこの人と

 

一緒にいても疲れるし、正直、苦手に感じるようになった

 

というのであれば

 

話し合いをしたり、話が通じなければ距離を取るもよし

 

ここでもやはり

 

自分がどうしたいのか。

 

ということが一番大切になってきます。

 

自分がどうしたいかがわからずに

 

おびえたり、キレたりするのは

 

得策ではないので

 

普段から自分の気持ちはどうしたいのか。

 

どの場面においても

 

どの人と一緒にいても

 

焦点をあてるべきはそこです。

 

気にするべきは

 

人の気持ちや人の状況ではないので

 

そこを間違わないように

 

自分の気持ちに正直に従いましょうねラブ