先日、久しぶりに
光輪タロットでお馴染みの
親友タロット占いラーヤ先生が
超絶ハードスケジュールの中←いちおうわたしも
時間作ってくれて
会うことができました
だいたい二人で会うときは
占い師同士なので、それぞれ
今気になってることなんかを
もろにクライアントさまマインドで
相談しあったりしてます。
このときもラーヤ先生に
ちょっともやもやしてることを
聞いてもらったんですが
カードの結果は、
『わかっちゃいるけど
それ、受け入れたくない』こと(笑)
もうね、わたしもクライアントさまに
霊視結果をお伝えする場合
『きっとこの結果、
受け入れたくないやろな～( ノД`)』
ってのは、しょっちゅうあります。
なので、出来るだけ
『じゃあなんか別の方法はないのか？』
『もっと附に落として頂けるための
具体的な方法はないのか？』と
鑑定時間内に
とにかくクライアントさまが
すっきりしたり、落ち着いて現実に
向き合ってもらえるよう
その方法だったり、
マインドの持ち方だったりを
みつけてあげることに徹します。
ラーヤ先生は
その作業が抜群に上手です。
占い師のくせに、こういうときは
がちのクライアントマインドですし
わからずやになるのですが
←だって耳に痛いし、胸に刺さるし
…
ラーヤ先生は
そんなわたしにも
ものすごい
根気よく向き合ってくれるんですよ。
ある意味それは
霊視やリーディングを越えて
クライアントさまの中に眠ってる
問題や自分の不本意な現実を
打破するために必要な叡知とか
エネルギーを引き出す作業なので
はっきり言うと
ものすごいエネルギーを使わないと
出来ないことなんですね。
おかげさまで
今はもうすっかり
ヤル気回復&もやもやすっきりで
前を向くことが出来てます
わたしは
カワイイ暴君…にも
書いてますが
新人のときからラーヤ先生の
後を追いながら仕事をしてきたので
自然とラーヤ先生の
この素晴らしい
やり方を見よう見まねで
なんとか真似して自分のものに
してきたつもりですが
なんか、まだまだだな。
と改めて思います。
占い師の中には
『ただ、お客さまを怒らせないように』
とか
『お客さまの未来を左右することだから
曖昧にしとこう』
とか、はっきり言うと
自分の保身しか頭にない鑑定の仕方を
している人も多くみられます。
保身が入った鑑定なんて
お金を頂く価値など
当然ありませんからね。
でも、わりと多いかな。
お客さまに嫌われたくない、
鑑定を失敗したくない
という保身の鑑定しか出来てない
占い師。そういう嫌われない鑑定で
満足&慢心してる占い師。
こういう人って、普段の生活で
人と関わるときも
まったく同じ姿勢なので
なんとも底の浅い話しか出来ないし
表面だけ取り繕っておけば
保たれるような人間関係しか
築けてないので
一見そつなく生きてるけど
自分自身が
不安だらけな人が多いです。
占い師本人の人生が不安だらけで
人の顔色や人のご機嫌ばかり
伺うことしか頭にないため
自分の人生の目的も
何も明確にできず
結果、スピに嵌まってきただけの
スピリチュアルマニアが
うっかり占い師なんかに
なってしまって
自分の癖に気がつかなかったら
もう、目も当てられません。
わたし自身、プライベートでは
いい加減だし
テキトーなとこだらけなのですか
そういう痛い占い師に
ならないよう
つねに自分と向き合うことや
保身や慢心に偏らない生き方が
出来てるかのチェックを
怠らないよう気を引き締めてる部分は
ありますし、たまにこんなふうに
ラーヤ先生や
同じ霊能者である
Nプロデューサーから
ものすご痛いとこ突かれて
猛反省するなどして
本物のプロでいるために
必要な最低限のことは意識して
生活しているつもりですし
うちのお弟子さんたちに
そういうところが
見受けられたら、そりゃもう
容赦なく叱ります。
クライアントさまが
到底受け入れたくない真実を
お伝えしながら
じゃあどうしたら
その真実を
クライアントさまが受け入れ
前を向けるか
どうしたらクライアントさまが
気持ちよくなって
すっきりエネルギー放出して
前を向くエネルギーが出せるか
クライアントさまが
『この先生に聞いてよかった』
と思って頂けるよう
真剣に向き合おうとする
意識と気合いと体力は
必要です。
たとえはアレですが
この作業、いわゆる
メイクラブと同じかもですね❤
占い師って
そういう意味では
鑑定のときだけは
クライアントさまの恋人以上に
熱心にその人と向き合うことが
出来ないと駄目かもです。
そういうのが暑苦しく
感じるクライアントさまも
いらっしゃいますが
クライアントさまが
どうであれ
何よりも占い師本人が
失敗することや嫌われることを
怖れない生き方を貫いて
しあわせを掴んでないと
クライアントさまを
しあわせとか至福の世界には
導いてあげることは
不可能ですからね
わたしも今後ますます
自分の生き方や気持ちと真摯に
向き合うことを続けていこうと
思います
本日も皆さまにとって
しあわせたくさん感じる１日に
なりますように
光輪タロットでお馴染みの
親友タロット占いラーヤ先生が
超絶ハードスケジュールの中←
時間作ってくれて
会うことができました
だいたい二人で会うときは
占い師同士なので、それぞれ
今気になってることなんかを
もろにクライアントさまマインドで
相談しあったりしてます。
このときもラーヤ先生に
ちょっともやもやしてることを
聞いてもらったんですが
カードの結果は、
『わかっちゃいるけど
それ、受け入れたくない』こと(笑)
もうね、わたしもクライアントさまに
霊視結果をお伝えする場合
『きっとこの結果、
受け入れたくないやろな～( ノД`)』
ってのは、しょっちゅうあります。
なので、出来るだけ
『じゃあなんか別の方法はないのか？』
『もっと附に落として頂けるための
具体的な方法はないのか？』と
鑑定時間内に
とにかくクライアントさまが
すっきりしたり、落ち着いて現実に
向き合ってもらえるよう
その方法だったり、
マインドの持ち方だったりを
みつけてあげることに徹します。
ラーヤ先生は
その作業が抜群に上手です。
占い師のくせに、こういうときは
がちのクライアントマインドですし
わからずやになるのですが
←だって耳に痛いし、胸に刺さるし
…
ラーヤ先生は
そんなわたしにも
ものすごい
根気よく向き合ってくれるんですよ。
ある意味それは
霊視やリーディングを越えて
クライアントさまの中に眠ってる
問題や自分の不本意な現実を
打破するために必要な叡知とか
エネルギーを引き出す作業なので
はっきり言うと
ものすごいエネルギーを使わないと
出来ないことなんですね。
おかげさまで
今はもうすっかり
ヤル気回復&もやもやすっきりで
前を向くことが出来てます
わたしは
カワイイ暴君…にも
書いてますが
新人のときからラーヤ先生の
後を追いながら仕事をしてきたので
自然とラーヤ先生の
この素晴らしい
やり方を見よう見まねで
なんとか真似して自分のものに
してきたつもりですが
なんか、まだまだだな。
と改めて思います。
占い師の中には
『ただ、お客さまを怒らせないように』
とか
『お客さまの未来を左右することだから
曖昧にしとこう』
とか、はっきり言うと
自分の保身しか頭にない鑑定の仕方を
している人も多くみられます。
保身が入った鑑定なんて
お金を頂く価値など
当然ありませんからね。
でも、わりと多いかな。
お客さまに嫌われたくない、
鑑定を失敗したくない
という保身の鑑定しか出来てない
占い師。そういう嫌われない鑑定で
満足&慢心してる占い師。
こういう人って、普段の生活で
人と関わるときも
まったく同じ姿勢なので
なんとも底の浅い話しか出来ないし
表面だけ取り繕っておけば
保たれるような人間関係しか
築けてないので
一見そつなく生きてるけど
自分自身が
不安だらけな人が多いです。
占い師本人の人生が不安だらけで
人の顔色や人のご機嫌ばかり
伺うことしか頭にないため
自分の人生の目的も
何も明確にできず
結果、スピに嵌まってきただけの
スピリチュアルマニアが
うっかり占い師なんかに
なってしまって
自分の癖に気がつかなかったら
もう、目も当てられません。
わたし自身、プライベートでは
いい加減だし
テキトーなとこだらけなのですか
そういう痛い占い師に
ならないよう
つねに自分と向き合うことや
保身や慢心に偏らない生き方が
出来てるかのチェックを
怠らないよう気を引き締めてる部分は
ありますし、たまにこんなふうに
ラーヤ先生や
同じ霊能者である
Nプロデューサーから
ものすご痛いとこ突かれて
猛反省するなどして
本物のプロでいるために
必要な最低限のことは意識して
生活しているつもりですし
うちのお弟子さんたちに
そういうところが
見受けられたら、そりゃもう
容赦なく叱ります。
クライアントさまが
到底受け入れたくない真実を
お伝えしながら
じゃあどうしたら
その真実を
クライアントさまが受け入れ
前を向けるか
どうしたらクライアントさまが
気持ちよくなって
すっきりエネルギー放出して
前を向くエネルギーが出せるか
クライアントさまが
『この先生に聞いてよかった』
と思って頂けるよう
真剣に向き合おうとする
意識と気合いと体力は
必要です。
たとえはアレですが
この作業、いわゆる
メイクラブと同じかもですね❤
占い師って
そういう意味では
鑑定のときだけは
クライアントさまの恋人以上に
熱心にその人と向き合うことが
出来ないと駄目かもです。
そういうのが暑苦しく
感じるクライアントさまも
いらっしゃいますが
クライアントさまが
どうであれ
何よりも占い師本人が
失敗することや嫌われることを
怖れない生き方を貫いて
しあわせを掴んでないと
クライアントさまを
しあわせとか至福の世界には
導いてあげることは
不可能ですからね
わたしも今後ますます
自分の生き方や気持ちと真摯に
向き合うことを続けていこうと
思います
本日も皆さまにとって
しあわせたくさん感じる１日に
なりますように