本日も午後1時~

 

予定を変更し午後6時まで

 

電話占いマヒナで鑑定させていただきます。

 

本日の鑑定は普段の「霊視」にプラスアルファ

 

「易」を使って鑑定します。

 

もともと

 

占い師デビュー当初は

 

「易」を組み合わせての霊視鑑定だったのですが

 

「易」をたてなくても、霊視結果のほうが先に

 

伝わってくるので、いつのまにか霊視オンリーに

 

なっていき、そちらのほうがラクに鑑定できるので

 

ずっと霊視でやってましたが

 

たまには違う能力を使うのもいいかなと。

 

いろんな能力をバランスよくつかったほうが

 

体がつかれないということを先日、おぜっきーさんの施術に

 

行ったときに教えていただいたので

 

霊視そのものを違うやり方でやってみてもおもしろいのでは

 

と思いまして。

 

ちなみに昨日の電話鑑定も同じように

 

「易」をつかってました。

 

わたしが易を立てる方法は 「筮竹(ぜいちく)」ではなく

 

コインの組み合わせや、いろいろ手法はあるのですが

 

一番てっとりばやい方法として

 

易カードを使っています。

 

*これはもう絶版になってしまってますが

 

秋山眞人先生が監修され

 

サンマーク出版から出版されていた

 

「フェアリーキティーの開運辞典」という

 

カードのセットです。 文字通りキティーちゃんの顔がついた

 

ファンシーな易カードなのですが、なかなか使えますウインク

 

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 こんな感じのファンシーなカードです。

 

 

 

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こんなふうに結果がカードになってるので

組み合わせを覚えなくて済むのでラクです。

 

ここ数日、出張が続いてるのでがっつり霊視すると疲れちゃうかな

 

とおもってたのですが

 

カード使うと、結構ラクですね。

 

興味ある人には易で出た結果についても

 

お話しますので鑑定前に「易の結果も教えて頂きながら

 

鑑定してください」

 

って言ってください。

 

そのかわり、「易」カード、嘘つかないアルですよ。

 

易はもともと政治や戦などの戦略をねるために

 

重宝された占いだとか。

 

なので、そのまま読み取ろうとするとかなりシビアです。

 

なまぬるいことたらたらやってる人には

 

「甘すぎますよ」って結果が出ますし

 

片思いの相手が脈なしだったら

 

「あきらめろ」といった意味合いのカードがでたりもしますガーン

 

なぜそのカードが出てるのか説明はしますけど

 

いつも辛口ですが

 

さらに辛口なことをいうかもしれません。

 

わたしがついていた易の先生(知る人ぞ知る先生で

 

お名前は知らない方の方が多いと思います。もう亡くなってます)

 

だからこそ「出た結果をそのまま言うのではなく

 

その人が最終的には希望が持てる結果を伝えなさい」

 

って教えてくれていました。

 

わたしの鑑定が辛口でも、わりと希望が持てると

 

おっしゃっていただけることが多いのは

 

その教えがベースにあるからかもしれません。

 

ということで本日も

 

皆さまからのお電話楽しみにお待ちしていますねラブ