今朝、ぢんさまのシェアで
こんな記事見つけました！
「だから占い師とかって胡散臭せえんだよ！」って言われるのはアンタ自身のせいだからな？～直観的源理論～
きれっきれすぎて
超気持ちいい～～～～！！！！！！
もう、この占い師さん、カワイイ暴君になり損ねた
「迷惑おばちゃん（おじさん）」の典型的な例ですね。
自分の本音だからといって（正式にはそれ、本音じゃないです）
自分のいいたいこと、自分の正義を押し付けるって
やっぱりただの迷惑行為なんですよね。
占い師とかカウンセラーって
職業柄
へんな勘違いというか
そういうふうになりやすいから気を付けないとね。
ヘイトスピーチで他者の正義をけなして
自分の正義を主張する政治家とかも
迷惑おばちゃん（おじちゃん）ですが
こういう人、政治家じゃなくても結構います。
わたしの本のタイトルで
「暴君」の枕詞になぜ、わざわざ
「カワイイ」をつけてるかっていうと
もちろん、暴君ぶりを発揮すれば
嫌われる人からはとことん嫌われますが
熱狂的に愛してくれる人たちからは
「なんだか憎めない」と言われたりします。
読者の皆様に目指して頂きたいのは
「なんだか憎めないカワイイ暴君」なのですが
それはどんな人なのかというと、ところどころで
迷惑おばちゃんとおじちゃんとの違いを
挙げて説明させていただきます。
１） カワイイ暴君は
自分の事だけ考えてるので
人の事なんてほんとにどうでもいい。ゆえにむやみやたらと
悪口は言わない。赤ちゃんとおなじです。赤ちゃんは自分の事だけしか
考えてないので、人の悪口とかいいませんよね。
２） カワイイ暴君は
もちろん、不快なことをされたらはっきりNOと言いますが
尾を引かないし、不快の度合いにもよるけど
不快なことをした相手でも謝ってくれれば
また普通に仲良くできたりする。
＊自分にとってものすごく嫌なことをされたときは
この限りではないです。
３）カワイイ暴君は
自分がおいしいもの、自分がたのしいことを
優先する。人にもそれを勧めることもあるけど
イヤと言われてもそんなに気にしないし
自分が好きなことを優先してるので
そこを邪魔されない限りは楽しそうにしてる。
＊迷惑おばちゃん、おじさんは
自分の正しいと思ったことを優先してるので
正しくないことをしている人たちに言うこと聞かせようとして
毎日カリカリイライラしてます。他人は言うことなんか聞かない
ってことをわかってないし、他人は思い通りにならないもの
ってことがわかってないのです。ゆえに毎日のように
正しくない人の悪口悪行を指摘し、監視し、自分の周囲の人に
言いまわったり、ブログに書き続けたりします。
４）迷惑おばちゃん、おじさんは
なぜかいつも喧嘩腰で命令口調、もしくは
「こんなこともわからないの？」という上から目線で説教モードで
自分のしてほしいことを人にもしろと強要する。
カワイイ暴君はお願い上手。もしくはわがまま言ってても
ストレートに言う。
基本的に
「自分もその人のことが大好きで
その人もわたしのことを好きってことが分り合えてる相手」
「大好きな身内」
「いうこときいてくれた実績のある人←自分もその人の事が好きなことが条件」
「サービスを受けてるとき」
にしかわがまま言わない。見も知らない他人、関係性が出来てない相手に
無理難題をふっかけたりしない。
多くの人が「暴君」ときくと
迷惑おばちゃん（おじさん）の行いやふるまいと
ごっちゃにしてるから
「そんな人間になりたくない」とか思っちゃうわけで
ただ人に言うこと聞かせたいだけの
迷惑おばちゃんとカワイイ暴君は
まるで種類が違う人間ですからね！
あ、もちろん、わたしも、「迷惑おばちゃん」だった時代もあります！！
今から４年ほど前までは
「迷惑おばちゃん」だった自覚があります。
もうお恥ずかしくて、ださくて、ご迷惑おかけした方々には
何回頭下げてもごめんなさい！が足りないくらいなのですが
なんで「迷惑おばちゃん」卒業したのかというと
人に迷惑かけたからではなくて
自分や人のことを見張る生活、正しいか間違いかで
人や自分をジャッジすることにより
ものすごく苦しんだし、そんな生活にほとほと疲れたからです。
人を変えようとか、状況を変えるために暴君になろうとしてる人は
すでに迷惑おばちゃんの道を歩もうとしてるので
今すぐ方向転換してくださいね！
今自分がしたいこと、今自分がしたくないことを
自分が選ぶ。それだけでいいんです。
仮に「今」自分がしてほしいことを
特定の人がしてくれなくてもあなたは困らない。
その人がダメなら、他の人、お金を払って専門家に
お願いすることだって可能なのです。
人の手を借りるときは
かわいくお願いしてください。
かわいいお願いとは媚びを売るとかじゃないのです。
媚びは売らないけど、ちゃんと弱さを認める。
負けを認めて、素直にお願いすることが
かわいいお願いです。
つまり、たとえお金を払ってお願いするときだって
偉そうにするのは論外ってことです。
自分で出来ないことをしてもらうわけですから
それをしてくれる人に尊敬の念があってしかるべきなんですよ。
迷惑おばちゃんや迷惑おじさんは
弱い人、負けた人をとことんバカにしたり
軽蔑したり、甘えるな！などと拒絶します。
それは自分自身をそんなふうに
奮い立たせて生きてきたからで
それはご立派なのかもしれませんが
それやってきて心も疲れ、イライラもとれず
人のやることが気になって仕方がないのなら
ちゃんと降参したほうがラクになれるとおもいます。
甘えること、ダメになることを、自分で許可すると
世界って優しいんだ、この世って楽園だったんだって
いつか気が付けるようになるです。
迷惑おばちゃん（おじさん）たちが生きてる世界は
自分の事は自分でちゃんとやる。
人様に迷惑かけない
（でも人間である限りどこかで必ず迷惑かけてます。
そもそも迷惑かけることもありだと思ってる人たちを
見張り、糾弾すること自体が迷惑行為ってことに気づいてません）
だから孤独だし殺伐としてる世界です。
もちろん、そういう世界が好きな人がいることも
知ってますし、それならそれでいいんですけど
こういう世界の住人ほど
命令したり、正義や理屈を振りかざして
自分と同じように自立して、孤独に生きろ！！！
って強要してきます。
本当に自立してる人＝自分の事だけ考えてる人
自分のご機嫌は自分でとれる人
であるならば
人に何かを強要しなくても、勝手に満たされてるんですけどね。
カワイイ暴君的な生き方をしてる人は
自分の事だけ
やってるかもしれないんだけど
満たされ度合いが高いので
案外、懐や器が大きい人が多いですね。
わたしも、迷惑おばちゃんに戻らないよう
日々、自分を満たすことだけを考えて生きようと思ってます
迷惑おばちゃんにならないためのバイブル？！？！
こんな記事見つけました！
「だから占い師とかって胡散臭せえんだよ！」って言われるのはアンタ自身のせいだからな？～直観的源理論～
きれっきれすぎて
超気持ちいい～～～～！！！！！！
もう、この占い師さん、カワイイ暴君になり損ねた
「迷惑おばちゃん（おじさん）」の典型的な例ですね。
自分の本音だからといって（正式にはそれ、本音じゃないです）
自分のいいたいこと、自分の正義を押し付けるって
やっぱりただの迷惑行為なんですよね。
占い師とかカウンセラーって
職業柄
へんな勘違いというか
そういうふうになりやすいから気を付けないとね。
ヘイトスピーチで他者の正義をけなして
自分の正義を主張する政治家とかも
迷惑おばちゃん（おじちゃん）ですが
こういう人、政治家じゃなくても結構います。
わたしの本のタイトルで
「暴君」の枕詞になぜ、わざわざ
「カワイイ」をつけてるかっていうと
もちろん、暴君ぶりを発揮すれば
嫌われる人からはとことん嫌われますが
熱狂的に愛してくれる人たちからは
「なんだか憎めない」と言われたりします。
読者の皆様に目指して頂きたいのは
「なんだか憎めないカワイイ暴君」なのですが
それはどんな人なのかというと、ところどころで
迷惑おばちゃんとおじちゃんとの違いを
挙げて説明させていただきます。
１） カワイイ暴君は
自分の事だけ考えてるので
人の事なんてほんとにどうでもいい。ゆえにむやみやたらと
悪口は言わない。赤ちゃんとおなじです。赤ちゃんは自分の事だけしか
考えてないので、人の悪口とかいいませんよね。
２） カワイイ暴君は
もちろん、不快なことをされたらはっきりNOと言いますが
尾を引かないし、不快の度合いにもよるけど
不快なことをした相手でも謝ってくれれば
また普通に仲良くできたりする。
＊自分にとってものすごく嫌なことをされたときは
この限りではないです。
３）カワイイ暴君は
自分がおいしいもの、自分がたのしいことを
優先する。人にもそれを勧めることもあるけど
イヤと言われてもそんなに気にしないし
自分が好きなことを優先してるので
そこを邪魔されない限りは楽しそうにしてる。
＊迷惑おばちゃん、おじさんは
自分の正しいと思ったことを優先してるので
正しくないことをしている人たちに言うこと聞かせようとして
毎日カリカリイライラしてます。他人は言うことなんか聞かない
ってことをわかってないし、他人は思い通りにならないもの
ってことがわかってないのです。ゆえに毎日のように
正しくない人の悪口悪行を指摘し、監視し、自分の周囲の人に
言いまわったり、ブログに書き続けたりします。
４）迷惑おばちゃん、おじさんは
なぜかいつも喧嘩腰で命令口調、もしくは
「こんなこともわからないの？」という上から目線で説教モードで
自分のしてほしいことを人にもしろと強要する。
カワイイ暴君はお願い上手。もしくはわがまま言ってても
ストレートに言う。
基本的に
「自分もその人のことが大好きで
その人もわたしのことを好きってことが分り合えてる相手」
「大好きな身内」
「いうこときいてくれた実績のある人←自分もその人の事が好きなことが条件」
「サービスを受けてるとき」
にしかわがまま言わない。見も知らない他人、関係性が出来てない相手に
無理難題をふっかけたりしない。
多くの人が「暴君」ときくと
迷惑おばちゃん（おじさん）の行いやふるまいと
ごっちゃにしてるから
「そんな人間になりたくない」とか思っちゃうわけで
ただ人に言うこと聞かせたいだけの
迷惑おばちゃんとカワイイ暴君は
まるで種類が違う人間ですからね！
あ、もちろん、わたしも、「迷惑おばちゃん」だった時代もあります！！
今から４年ほど前までは
「迷惑おばちゃん」だった自覚があります。
もうお恥ずかしくて、ださくて、ご迷惑おかけした方々には
何回頭下げてもごめんなさい！が足りないくらいなのですが
なんで「迷惑おばちゃん」卒業したのかというと
人に迷惑かけたからではなくて
自分や人のことを見張る生活、正しいか間違いかで
人や自分をジャッジすることにより
ものすごく苦しんだし、そんな生活にほとほと疲れたからです。
人を変えようとか、状況を変えるために暴君になろうとしてる人は
すでに迷惑おばちゃんの道を歩もうとしてるので
今すぐ方向転換してくださいね！
今自分がしたいこと、今自分がしたくないことを
自分が選ぶ。それだけでいいんです。
仮に「今」自分がしてほしいことを
特定の人がしてくれなくてもあなたは困らない。
その人がダメなら、他の人、お金を払って専門家に
お願いすることだって可能なのです。
人の手を借りるときは
かわいくお願いしてください。
かわいいお願いとは媚びを売るとかじゃないのです。
媚びは売らないけど、ちゃんと弱さを認める。
負けを認めて、素直にお願いすることが
かわいいお願いです。
つまり、たとえお金を払ってお願いするときだって
偉そうにするのは論外ってことです。
自分で出来ないことをしてもらうわけですから
それをしてくれる人に尊敬の念があってしかるべきなんですよ。
迷惑おばちゃんや迷惑おじさんは
弱い人、負けた人をとことんバカにしたり
軽蔑したり、甘えるな！などと拒絶します。
それは自分自身をそんなふうに
奮い立たせて生きてきたからで
それはご立派なのかもしれませんが
それやってきて心も疲れ、イライラもとれず
人のやることが気になって仕方がないのなら
ちゃんと降参したほうがラクになれるとおもいます。
甘えること、ダメになることを、自分で許可すると
世界って優しいんだ、この世って楽園だったんだって
いつか気が付けるようになるです。
迷惑おばちゃん（おじさん）たちが生きてる世界は
自分の事は自分でちゃんとやる。
人様に迷惑かけない
（でも人間である限りどこかで必ず迷惑かけてます。
そもそも迷惑かけることもありだと思ってる人たちを
見張り、糾弾すること自体が迷惑行為ってことに気づいてません）
だから孤独だし殺伐としてる世界です。
もちろん、そういう世界が好きな人がいることも
知ってますし、それならそれでいいんですけど
こういう世界の住人ほど
命令したり、正義や理屈を振りかざして
自分と同じように自立して、孤独に生きろ！！！
って強要してきます。
本当に自立してる人＝自分の事だけ考えてる人
自分のご機嫌は自分でとれる人
であるならば
人に何かを強要しなくても、勝手に満たされてるんですけどね。
カワイイ暴君的な生き方をしてる人は
自分の事だけ
やってるかもしれないんだけど
満たされ度合いが高いので
案外、懐や器が大きい人が多いですね。
わたしも、迷惑おばちゃんに戻らないよう
日々、自分を満たすことだけを考えて生きようと思ってます
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