ヤプログさんでブログ書いてたときに

官能小説家だったときの話

過去はいくらでも変えられる

の記事を書きましたけど、おそらく

アメブロになってわたしの

読者様になってくださった方、新規のお客様から

昨日の記事読んで

「れいみさんって小説家さんだったんですか?!」

という御問合せいただいたので

再アップしておきます。

一応小説本出版したり、

エロ雑誌に記事書いたり

その系のコラムとか男性向けのエロスな商材を

執筆したりしてたんですけど

モノになる前に「小説家は向いてない」

ということに気が付きまして今に至ります。

あんなに真面目に小説書いたのって

あとにもさきにもあの時期だけだったなぁと

懐かしい思いもありますが

同時期に始めた占いの仕事の方が

楽しく長く続けられるものだったようで

今にいたります。 

ちなみにわたしの処女作は

親友mieちゃんとともに過ごした

「田舎町の主婦時代」の体験が

ベースになっていまして

もちろんフィクションですが

セリフの中には

あの頃、mieちゃんと二人で

話してたことをリアルに

そのまま書いてる部分がいっぱいです。

で、たまたまですが

今日は親友mieちゃん angel cat mieちゃんのブログ

と久々に会えました

わたしもmieちゃんもさいきん

穏やかに幸せなので

出会った頃はほんと毎日

苦しかったよね~~。

っていう話に、しょっちゅうなります。

わたしにとってmieちゃんは

時期を同じくして

もがき苦しみながら

一緒にがんばってきたので

ある種、もう、パートナーみたいな

そんな存在かもしれません。

なんか、もう、ほとんど家族に近い存在ですね。

小説家としては復帰しないのかって

話もたまに出るのですが

mieちゃんと話してると 「モーニング2」 書いてもいいかな

って思うときもあります。

まぁ、人生って本当にどうなるかわからないので

それもあるかもしれませんね。

今は占いのお仕事が忙しいし楽しいので

当分、小説家に戻ることはないとは思うのですが・・・。

ってことで今日のブログも

なんか自分の話で終わってしまいましたね

お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。


明日も読者の皆様にとって

素敵な一日になりますように