シェディングの症状の一つに膀胱炎があります

 

 

一度でも経験のある方はきっとわかるでしょう。

トイレを済ませた後でもスッキリせず、

いつまでも下腹が苦しいような、痛いような何とも言えない不快感です。

 

 

 

 

 

お腹だけでなく、精神面にも来ます。

独特のザワザワする感じがずっと続くのです。

 

 

 

 

 

 

私は過去に何度かこのような症状に見舞われ、

検査の度に「陰性」でした。

つまり、尿の中に原因菌が発見されず、

毎回「症状だけ」出ていたのですね。

 

しまいには「心因性」と判断されてしまいました。

 

とは言え、体の抵抗力が低下しているのは確かです。

なるべく無理をし過ぎないように過ごしたいものです。

 

 

 

 

 痛みに効果があるハーブ

 

 

 

 

 

このほか、クローブも優れた鎮痛効果があり、

特に歯痛に良いようです。

 

 

 

 

 

STEP.1あらゆる病気は電磁波のせいだった?

 

 

人の体の中には「生体電流」が流れていますが、

携帯電話の導入・進化によって新たな電磁波が普及する度に、

大規模な感染症に見舞われてきました。

 

 

 

 

 

(一部引用します)

 

 

さて今回のブログでは、

最近流行している新型コロナウイルスの原因について、とある説を紹介する。
最初から結論を言ってしまうと、


「新型コロナ流行の原因は5G(強力な電磁波)とワクチン(重金属注入)、

この両者による"合わせ技一本"である」

 

 

 

空間の電磁波と線上の電気波

 

 

 

 

 過去の大規模感染は、新しい電信技術が導入されたタイミングで流行

 

 

・1889年にインフルエンザが流行したが、

これは1888年にアメリカで電気鉄道が急拡大したことと関係している。

 

 

・1918年に流行したスペイン風邪は、

世界中で2000万人以上の命を奪ったと言われている。

アメリカの軍事基地で、米軍は新しい無線通信を導入のために、

1917年から1918年の間に世界最大の通信ネットワークを構築した。

その直後、インフルエンザが蔓延した。

 

このインフルエンザは、感染スピードがあまりにも速く、

従来の感染症モデルでは説明がつかないため、

科学者は"ウイルスによる接触感染"という概念自体に疑問を呈し始めた。


フィルステンベルグ博士は

「無線およびその他の電場が、地球大気の電気的性質を変化させる」

という仮説を唱えた。

 

 

・米ソ冷戦時、アメリカは世界最大のミサイル防衛システムを完成させた。

1958年香港で流行したインフルエンザは、世界で4百万人もの命を奪った。

 

 

 

 

 

 

 

他、

「過去、この技術が導入された直後このようなパンデミックが起こった」

というわかりやすい図があったのですが、この度は見つかりませんでした。

 

携帯電話、無線基地の拡大に伴って人々の抵抗力がが落ち、

あるいはウイルスに変異が起こって病気が流行する、という説は

説得力がありますね。

 

人類の歴史は、電磁波に対する抵抗力を付ける戦いだったのかも知れません。

 

 

銅線には「エネルギーを流す」作用があるので、

電磁波対策に丁度良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

それにしても、

生きるために何かしら対策を講じないとならないだなんて、

トンデモナイ世の中です。

気をしっかり持って行きたいものですね。