以前、当ブログで取り上げた内容です
過去にどこかの媒体で
「人口が増えるにつれて人々の魂が薄まっているのではないか」
という説を聞きました。
それはこの度の疾病禍にもよく表れていて、
「無関心」「猛毒の注射の話を聞いても反応が薄い」
ということからも、感じ取ることができました。
果たして、そんなことがあるのでしょうか。
この度は都市伝説・ファンタジーとしてお読みください。
かつて、ある時期に爆発的に人口増加が起こりました
人が新たに誕生し、急カーブを描いて人口が増えたわけですが、
「自然に妊娠・出産を経てこんなに急激に増える筈が無い」
と言う人々がいました。
これは「クローン技術で人を増やしたのではないか」
という説まで語られました。
子供が増えると同時に、孤児院が多く設立されました。
クローン技術によって生まれた子供は、
「同じ顔をしている」と言われました。
👇の写真では、同じ顔の男性が複数人写っています。
この時期、実際に「養子をもらった」という話がとても多かったそうです。
一体、その子供達はどこから来たのでしょうか。
👇こちらのブログを参考にしました。
こんなことがあり得るでしょうか?
私自身の体感ですが、
「人は高度の教育を受けるのと引き換えに、個性が薄れる」
と感じます。
中学、高校、大学と進むにつれ、
いわゆる「良い子」の割合が多くなります。
社会に対し、従順であるように教育されるのです。
「本当に学びたい人」と言うよりは「システムに順応出来る人」が
より高度な学校に進学出来るように感じます。
一昔前は、「大学は遊ぶ場所」「自由を獲得する場所」だったかも知れませんが、
現代では随分、窮屈な場所ではないか、と思います。
高学歴で「知的な」人程、あの💉を疑わなかった、
ということにも関連があるかも知れません。
後遺症になってしまい、病院を受診したけれど、
全く理解が得られなかった、
医師が💉を信じ切っていて、話が通じなかった、
という話をよく耳にします。
これは「魂の薄い人が上に立つシステム」のせいではないでしょうか。
少なくとも、「魂の濃度が濃い人」には創造力があります。
「無いのなら、新しく作ろう」
「何かを始めてみよう」
という本能があります。
例え、一時的に(仕事が無くなったりして)落ち込んでも、
「ずっとお先真っ暗」とばかりに、
心のシステムが停止するようなことが無いのです。
どんなに奇妙な話であっても、拒絶せず、
一旦、耳に入れてからよく考えて判断します。
創造力のある人の行動は、
一見突飛で、常識や既成概念に無かったものだったりします。
だから批判を浴びたりもするのですが・・・。
ただ、創造する力は本来誰にでも備わっているものです。
まずは日常生活の中で、
「料理する、調味料を自作してみる」
「思い切って小さなDIYをやってみる」
など、出来ることから手掛けてみませんか。
きっと、あなたの意識が開花することでしょう。
自然由来の成分が、カビや腐敗菌の繁殖を抑えるので、
お風呂場、キッチンを綺麗に保つことが出来ます。
メーカー指定の半分の分量でも効果があるので、
コスパがとても良いです。