1999年にアデノウイルスベクター治験で接種4日後に死亡 

 

2002年に遺伝子導入された細胞由来の白血病を発症 

 

それにも関わらず、

 

2019年にエボラウイルスベクターワクチンが承認

 

 

https://x.com/fraisst/status/1511349657418760193

 

 

(記事より引用)

ニューヨーク(CNN Business) 

米報道機関ニュースマックスのホワイトハウス特派員エメラルド・ロビンソン氏が、

新型コロナウイルスワクチンに関して明らかに誤った情報を投稿したとして、

ツイッターのアカウントを停止された。

 

ロビンソン特派員はツイートの中で、

ワクチンには悪魔につながる追跡装置が含まれるなどと主張していた。

 

「キリスト教徒の皆さん。ワクチンにはルシフェラーゼという

生物発光マーカーが含まれているので、追跡される可能性があります。

その結末は、新約聖書の最終巻を読んでください」

 

ロビンソン特派員はそう書き込んでいた。

このツイートは既に削除されている。

 

 

 

 

 

https://x.com/fraisst/status/1784908510205231148

 

 

 

ウイルスベクター、遺伝子治療については、

私自身も過去記事で触れています。

とある書籍を読んで、偶然知ったのですが、

非常に衝撃を受けました。

 

本には成功例・・患者の状態が改善した例と、

術後に状況が悪化し、死に至った例の

両方が書かれてありました。

 

全てが「失敗」ばかりでは無かったにしろ、

遺伝子に手を付ける治療法は、

まだ早すぎるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

旅行にも便利です。

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