家が欲しくても、結婚したくても、

経済的に手が届かない

 

 

https://x.com/Hiyodori_Kibio/status/1783979831405040011

 

 

(コメント欄より)

 

こんな若くて健康そうな美人でもそう思うんですね 

日本も同じような状況だと思います

 

 

そして、

本来なら20代のうちにいろんな人たちと知り合い、人脈を作り、

仕事のキャリアをスタートさせなければならないのに、

 

「毒ちんを打たなければ大学に入学させません」だの

「仕事のポジションにつけません」だの

「海外旅行させません」だの言って

人生の「経験」を阻害させた。

 

この罪は大罪だと考えます。

一番残酷だと思ったのは、友達の和を壊したことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは今始まったばかりの問題ではない。

 

 

 

10年ほど前、

同じバイト先の22歳の女性と話す機会があった。

彼女は、恋人と同棲していた。

私が「将来、結婚するの?」と聞くと、

彼女は

「したいけど、お金を貯めなくては・・・」

と答えた。

 

 

あぁ、

彼女は確かに今生きていける。

でも、それで精一杯だ。

将来のことを計画する余裕がないんだ。

 

 

・・・何だか、そう感じた。

 

 

 

一万円札のイラスト(お金・紙幣)

 

 

 

10年前ですら、こうだったのだから、

今現在の有様はどうだろうか。

 

20代の男性・女性は、

将来に「希望」を持って生きていられるだろうか。

 

 

SNSに投稿された、

たった1枚の写真を見て、

何だか色々、考えてしまった。

 

 

 

国は、与えるフリをして私たちから

根こそぎ奪っている。

 

 

まず、そのことに気が付いたら、

自分で「どこか一番、まともだと感じる政党」に

ぜひ投票したい。

 

今は頼りなく感じても、

私たちの力で政党を育てて、

良い国を作っていきたい。

 

 

そういう気持ちを、

ずっと持っていたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂に入れると効果が実感できます。