遅延型アレルギーとは

 

アレルギー自体は前々からあるものですが、

すぐに症状が出る「即時型」と、

忘れた頃に症状が表れる「遅延型」

があるようです。

 

 

 

 

 

 

 

パンなど小麦製品は「遅延型アレルギー」の

原因の筆頭かも知れません。

日常的に摂取することで、

あたかも「アレルギー」が「体質」のように

固定して出てしまう可能性があります。

 

 

Variety of bread in wicker basket on old wooden background.

 

 

 

Twitterのトレンドにも時々取り上げられるケムトレイルですが、

 

「小麦製品の摂取を辞める、少なくすることで、

花粉症様の症状が改善される」

 

という情報を、少なからず見かけます。

 

 

 

 

 

それにしても、今の季節の「花粉症」と呼ばれる現象は、

年々酷くなっている気がします。

 

 

https://x.com/e6TTCLnj7AfkEd9/status/1778205091704783260

 

 

 

 

 

 

あくまでも「陰謀論」ですが、

毎年流行る季節性のインフルエンザは、

「原因物質が撒かれているから」起こるのではないか、

という推測があります。

 

「今年はこの時期に〜〜が流行りますよ」

とTVなどで「予告」されるわけですから、

それも、あながち「ただの空想」では無いような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの花粉や黄砂でしたら、黄色いですのですぐにわかりますが、

上に貼った写真の「花粉?」は、白っぽいですよね。

 

これまではバレないように、黄色く色付けていたものが、

もう面倒になって、開示し始めたのでしょうか?

 

とにかく、空に撒かれるこの「白いもの」が、

嬉しくないものであることは想像がつきます。

 

 

 

 

 

 

子供時代から常食し、パンが好きな私にとっては(あるいは同じような方にとっては)

「小麦を断つ」ことは、かなりハードルが高いものです。

 

ただ、アレルギーの原因になるのでしたら、

「お腹が空いたら、パンが食べたくても、おにぎりに変える」

など、小さなところから変えていきたいです。

 

 

 

 

 

 

最後に、「小さな木のブログ」様の記事が、あまりに衝撃的でしたので、

一部紹介いたします。

 

 

 

(本文より)

 

『外出時にバスに乗っている時のことです。

私は一番後ろの席に座っていて、

前の席には2人組(どちらもマスク着用されていました)

の方が会話しておられました。


ふと自分の手を見ると、点々と出血していてびっくりしました。

右手のみで手の甲です。

出血と言っても、例えると、針で刺してそこからプツっと血が出て

水玉になっている感じです。

そんな水玉が右手の手の甲に5個以上10個未満(数を数えてませんでした)あり、

血が出ていました。痛みは全くありません。


びっくりしてティッシュで拭きましたが、またそこから血が出ていました。

 

両手同じように袖から手を出しているのに右手だけでした。
今になってなぜ写真を撮っておかなかったのかと後悔しています。


目には見えないほどの小さなガラス片みたいな物が空気に含まれて、

それを右手の甲に浴びて血が出たというイメージでした。

 

 

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どうでしょうか。

かなり恐ろしい現象ですが、紛れもなく本当のことでしょう。

 

身体の中に、ある種の薬品成分が充満していると、

呼気や汗から出ることは想像できますが、

ここまで来ると、もはや理解を超えています・・・。

 

 

ブログでは、グルタチオンなどで症状を緩和しながらも、

だんだん身体のほうが慣れてくる(抵抗力がつく)と、

書いて下さっています。

 

 

もはやシェディングとも、ケムトレイルとも共存する時代なのでしょうか。

 

原因をできれば無くしたい、ということが、

私達の本音であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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