「新型コロナ陽性でした!」

 

医師から告げられました。

 

 

 

「希望すればコロナの治療薬も出せるけど」

「若いから重症化リスクは少ないけど、希望すれば・・・」

 

と、医師はまるでコロナの治療薬はお勧めしない、

というような言い方でした。

 

(もしかしてこの先生は、※「わかっている」人なのかな)

※薬の危険性のこと

 

と、その時は思いました。

 

 

 

違っていたみたいですね、4/1から薬もワクチンも自費になるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

最初から、薬は飲む気がないし、

ゾコーバなどを出されたとしても、

飲まずに捨てようと考えていました。

 

勧められないのは、助かりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ、対処療法になるね」

 

と、出されたのは

 

・アセトアミノフェン

・トラネキサム酸

・うがい薬

 

の3つでした。

 

 

抗生剤とか出ないのか・・・・

 

 

風邪を引いた時に心強いのが抗生剤だったのに。

仕方ないですね。

 

 

 

 

「鼻綿棒」だけは嫌で、抵抗した時に涙が出ました。

幸い?看護士さんがそこまで厳しい人でなかったので、

不完全な検体でしたが、

「これで出しますね」

と言ってくれたのですが・・・。

 

本気であれは嫌で、泣いてしまいました。

 

 

 

 

しかし、ワクチンも薬も4/1からガラッと変わって高額になるとは、

行政も極端です。

これまでは「打たせる、飲ませるキャンペーン」だったのでしょう。

もう期限切れだから、費用も掛けていられないし、

自費にしたのでしょう。

 

日本の政治って・・・

 

何なのでしょうね。

 

 

 

 

 

それにしても、ワクチンで人を殺め、治療薬で人を害して・・・

 

何なのでしょう。

 

とにかく、あの綿棒に何も(毒性などが)無かったことを祈ります。