接種後、後遺症の方の体内から木質が出てきた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人の体から植物の組織が出てきた•••

不思議な話ですが、過去にもこのような事例があったようです。

 

 

(Wikipedia)

綿ふき病(わたふきびょう)とは、1957年(昭和32年)、

岡山県英田郡美作町(現美作市)に所在する田尻病院において、

近隣在住の女性(当時43歳)の皮膚膿瘍切開創から

天然綿らしきものが排出されるのが確認され、

これを原因不明の奇病、疾患であると捉えた出来事である。

 

高等動物であるヒトから顕花植物である綿(セルロース)が産出、

排出されるという奇異な現象は、

田尻医師による最初の確認時から10年近くも散発的に続いた。

 

 

 

 

 

 

 

上記の田尻病院の事例では、患者が自分で傷口に綿を詰めているのだろうと

医師は初め思ったそうですが、

状況的に、どう考えても自力では出来ないという場合も何度も同じことが

起こる(患者女性の傷口から綿が出てくる)ので、

大学病院などでも検証されたのですが、

結果的には「田尻氏の虚言」ということで片付けられました。

 

 

 

冒頭の方は、入浴時にお湯が真っ黒になるぐらい、

体からボロボロと木片が出てくるそうです。

 

ただ、徐々にその破片が細かくなって来ている、

というのが救いです。

いつか、完全に排出しなくなったら、

体の状態も良くなるのではないでしょうか。

 

 

 

 

(セルロースはチーズにも添加されるものであり、

「安全」とされているものの、

消化器官への影響があるようです。)

 

 

それにしても、ワクチンは不気味ですが、

毒に対抗しようとする体の作用は、

それを上回る力を秘めているかもしれません。

 

 

 

 

 

山や海、大地を痛めつけた因果なのか

 

 

https://x.com/JapanKokueki___/status/1771335622588006727?s=20

 

 

後遺症を受けている方には直接関わりはありませんが、

 

「人体から木が出てくる」こと、

「地面に人工物が埋め込まれている」事が、

 

奇妙に奇妙に繋がっている様に感じられました。

 

 

釧路湿原、SDGsの名の下に、

太陽光パネルだらけにされているのです!!

 

こんなこと許せますか。

 

この様なことを続けていたら、

人間に未来は無いと思います。

 

 

 

 

 

 

手作りせっけんに。

湯煎などで溶かして型に入れるだけで手軽です。