福島雅典名誉教授の文春記事 

ヤフーのコメント欄が阿鼻叫喚の世界に

 

 

 

だめだめわんこ様のブログ

 

 

 

 

(ヤフー記事より)

 

京都大学名誉教授の福島雅典氏が

新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、

月刊「文藝春秋」4月号で発表した。

 

(中略)

 

血管系障害と心臓障害は、

ワクチン接種後ほぼあらゆる人の体内で起きているのではないか。

ワクチンを打った後に筋肉痛や発熱が起きやすいのも、

広い意味での血管炎と捉えると理解できます。

程度が軽ければ、本人が自覚しないうちに治るケースもあるでしょう。

 

 

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週刊文春という影響力の強い「表のメディア」で、

権威ある教授の発言が出たということもあり、

情報の信ぴょう性は高いものとなった。

 

ヤフーコメント欄には、

これまで口に出せず、閉ざされてきた人々の声が

溢れ出している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TwitterなどSNSや、ネット掲示板には

既にコロナ禍の当初から出ていた情報であり、

「やっと今頃になって」

という声も上がっている。

 

 

 

 

 

 

かつてはGoogleも動画サイトも、情報規制が強く掛かっていて、

なかなか目的の情報に辿り着けなかった。

 

ただ、そんな中にも「抜け穴」があって、

少しずつ真実や事実が漏れ出していた。

 

それを、多くの人に広めなくては!

 

という一心で、立ち上がって発信し続けた方も多い。

 

今では、その甲斐があってワクチンなどの情報は

割と手に入りやすく、視界に入りやすくなってきた。

 

 

 

 

 

 

しかし、日本と言う国で大きな動きは起こらない。

 

 

無関心、無感覚、無感動

‥何かが起きてからでないと、何も感じず、考えない。

奇妙な平和ボケ。

 

日本特有の気質が、どんどん社会を病ませてきた。

 

 

 

 

 

 

私自身も、何とかしなくては、この事態を伝えなくては…

 

という気持ちで、色々なことを試みてきました。

 

 

 

ポスティングのイラスト(女性)

 

 

 

Twitterも貴重な情報源だと感じ、

食い入るように見てきました。

 

 

ただ、ふと感じたのですが、

Twitterの情報も、ある特定の界隈に固まってしまうと、

身動きが取りづらくなる。

 

例えば、薬害なら薬害以外の発信をしにくくなる。

 

 

もっと広い意味での社会問題を知りたい、

声に出したい、と思うも何となく遠慮してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

人が集まる場には、多かれ少なかれこの問題が出てくるな、

と感じたものです。

 

 

 

先週末は、実家の愛猫が病気で・・ときいて

急遽、帰省しました。

そこでネットから離れて色々、感じてきました。

 

世の中で起きていることも大事だけど、

この肌で感じる感覚を、もっと大事にしないといけない。

 

 

ネットの情報を見ていると、

今にも日本が終わりそう

(実際、色々と起きていますが)

この世が終わってしまう、

日本人が全滅する…

 

と思考が一方向に向かってしまい、

凄く閉ざされた世界に住むことになってしまいます。

 

 

 

 

 

 

情報を見て危機感を感じることも大事ですが、

実際に目で見て感じる、人の声を聴くなど、

文字には表せないものが一番大切だと思いました。

 

 

これから暖かい季節が来るので、

ますます、そんな機会が増えそうです。

 

 

 

 

☆゜・*:.。. .。.:*・゜   ☆゜・*:.。. .。.:*・゜   

 

 

 

人に打つワクチンは信用出来ないものが多いですが、

パソコンに使うワクチンは信用性が高いです。

 

ウイルスセキュリティZEROは私も愛用していますが、

手頃な価格で性能も良いです。