アレにも、コレにもいつの間にか入ってる

 

 

 

 

 

危険性が指摘される中、あらゆる食品に使われる添加物がますます増えているように

感じられます。

 

以前、この製品には

「アスパルテーム」「アセスルファムK」などの人工甘味料

入っておらず、砂糖のみだった気がします。

ある時に、裏面の表示を見てショックを受けました。

 

同じ棚の他の商品(キャラメルオレ、抹茶オレなど)を見たら、

全部に入っているのです!

 

 

 

 

 

 

 

仕方なく、同シリーズの「甘さなし」を買って、

うちで砂糖を入れて飲みました…。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで入っていなかった商品にいつの間にか、

ヒッソリと入っている…という所が

悪質です。

 

下記サイトによると、神経毒および、知能低下に関わるのですね。

知らずに摂っていたら、冗談抜きで「馬鹿に」なってしまいます。

 

 

 

 

(下記サイトより)

アスパルテーム(aspartame)は現在でも安全性・危険性に関して

最も論争がある人工甘味料の一つです。

ある人はこの疑惑に満ちた甘味料をスイート・ポイズン(sweet poison)

と呼びます。

米国サール薬品が胃薬(ガストリン)の研究中に強い甘みを持つ成分を偶然発見。

その後、日本の味の素株式会社が大量生産技術を開発(商品名、パルスイート)。

1974年米国FDA(食品医薬品局)が乾燥製品として、

1996年全ての加工食品への使用を認可しました。

日本では1983年に食品添加物として認可されました。

 

 

アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、

「アスパルテームは安全である」と結論しています。

それに対し製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの

90論文のうち83論文が、

 

「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」

 

と結論しています。

 

また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 

 

「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。

少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような

人工甘味料が出回っているのだ」

 

と述べています。

 

 

 

 

 

 

缶のブラックコーヒーは消泡剤として、シリコンが使われているものが多い中、

ダイドーは比較的しっかりしている、と聞いて調べたら、

乳化剤や、更に甘味のある商品には人工甘味料が入っています。

 

 

 

 

 

 

これまで原材料として使って来なかった企業が、

ある時から使い始めた裏には、訳があるのでしょうか。

 

 

添加物を避けるには、

なるべく自炊を心掛ける、

スーパーも良いけど、農家の店、

産直などで手作りのものを買う、

 

など工夫が要るようです。

 

ここまで添加物だらけにされたら、

もはや「ジェノサイド」です。

 

手作りのものを、なるべく食べていきたいものです。

 

 

 

 

だめだめわんこ様のブログ内容が、

ここに繋がっている気がしました。

 

 

 

だめだめわんこ様 ブログ

 

 

 

(一部引用)

 

みんな!わかってると思うけど、これは単なる薬害ではなく、

国民を対象とした、ジェノサイドだからね。民族浄化だからね。

出生率が下がって人口が減ったから移民を入れているわけじゃないんだよ。

 

移民を入れ(て国家と国民を破壊す)るために

出生率を下げて人口を減らしているんだよ。

そして出生率を減らすために、女性が結婚と出産から遠ざかるように、

女性の社会進出を進めているんだよ。全部逆なんだよ。

 

 

 

 

 

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何だか、色んなことを知るにつれて

「漠然とした社会への不信感」

確信になってきました。

 

 

こんな社会だから、子供産みたくない。

産んでも誰も助けてくれない。

苦しむだけ。

成長した子供が可哀そう。

 

 

言葉に出さなくても、

そう感じている方は少なくなさそうです。

 

「政府や社会に依存しない生き方」

 

を構築する途上にある現在です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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