ずっと見落とされてきた…本当の原因
「すごく元気な子ですよ、先生」
「確かに。ここで一丁ワクチン打って、薬漬けの生活になってもらおう」
ワクチンの原材料には様々な有害物質が含まれている。
重金属(水銀、アルミなど)だけではない。
たとえばポリソルベート80なんか体にすごく悪いんだけど、
普通の人は聞いたこともないだろう。
「不活化ワクチン・生ワクチンは比較的安全」
と思われているが、調べてみたら結構危険な綱渡りのような現状が見えてきた。
生きたウイルスを、そのまま体内に入れてしまったら強すぎるので、
薄めて弱毒化させる必要がある。
そこで使われるのが、水銀やアルミニウム、
ポリソルベート80だ。
水銀・アルミニウムがどれだけ人体の害になることは言うまでも無いが、
ポリソルベート80は、あまり馴染みがない響きかも知れない。
(ナカムラクリニック様ブログより)
「ポリソルベート80は血液脳関門を通過して脳にも届きます。
これが問題で、アルミとポリソルベート80の同時投与が
どんな結果をもたらすか、想像するのも怖いです。」
ポリソルベート80はその乳化作用によって脳のバリア機能を無効化し、
アナフィラキシー、脳炎、不妊などを起こすことが知られている。
自閉症はいまや29人に1人が自閉症を発症するというけど、
逆にいうと、29人中28人は自閉症を発症していない。
これはなぜなのか?
たとえばこんな研究。
『自閉症児の毛髪中の水銀濃度低値』
https://www.researchgate.net/publication/10602125_Reduced_Levels_of_Mercury_in_First_Baby_Haircuts_of_Autistic_Children
研究によれば、
・発達障がい児の毛髪
・健常児の毛髪
それぞれに含まれる水銀濃度を検査したら、
発達障がい児の毛髪の水銀含有量は、
健常児の7分の1だった。
つまり、
発達障がい児は「身体の中に水銀を溜め込んでいる」ことになる。
自閉症児は水銀を体外にデトックスできず体の中にため込んでいる、
ということだ。
水銀の排泄能力には遺伝性があるから(MTHFR遺伝子が関与)、
この意味で自閉症を遺伝性疾患と言っても間違いではない。
しかしワクチンの接種本数の増加に伴って
自閉症が増加していることからわかるように、
関与しているのは遺伝だけではない。
ワクチンのデトックス
(ブログより)
・接種スケジュールの調整
乳幼児/小児にワクチンを打つ場合は、
”接種時期を極力遅らせること”と、
”一度に複数のワクチンを打たないこと”が重要。
同じワクチンでも、血液脳関門が未完成の3歳未満の子供に打つのと
それ以上の年齢の子供に打つのとでは、神経系へのダメージが全く違う。
「また病院に来るのめんどくさいでしょ?今日で一気に済ませましょう」
などと複数のワクチンを同日に打つ小児科医がいると聞くけど、
「いや、また日を改めます」とはっきり断る勇気を持つこと。
・ワクチン接種前の”体づくり”
事前に栄養状態が充足していれば、
それだけでデトックス能が増し、副作用が出にくくなる。
ビタミンC、亜鉛、グルタチオン、プロバイオティクス(腸内細菌叢を養う食材)を
意識した食生活を心がける。
避けるべきものとしては、甘いもの、小麦(グルテン)、乳製品(カゼイン)。
乳製品がダメといっても、母乳はもちろんオッケーだよ^^
前回、水銀の排泄能には遺伝性(MTHFR遺伝子)があると言った。
これはメチレーションに関与する遺伝子なんだけど
(メチレーションとは何か、についてはまた後日)、
結論だけ言うと、葉酸、ビタミンB12、B6、B2、ベタインあたりの
栄養素がポイントになってくる。
それぞれの栄養素のサプリをとるのも手間だろうから、
メチレーション回路をまわすことに特化したこのサプリを1錠とっておくといい。
自閉症と診断された子供であっても、
『赤ちゃんの頃は目が合うと笑う子だった』
という事例が少なくない。
後天的に自閉症になってしまう前に、
対策・予防出来ることがあれば、
積極的に取り入れたいものです。
ナカムラクリニック様のブログより
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