「時間が経つのがやけに早い」
そう感じているのは、私だけでしょうか。
…全く同じことを感じ、発信されている方がいました。
その内容を紹介します。
【時間が加速している】…ある方の発信より
【最近、時間が加速している】
最近、正確には今年になってから時間の感覚が全く違う。
3日前の2月6日がかなり昔の感覚。
1.2日前がまあ新鮮な感じ。
物凄く時間が加速している。
想像を遥かに超える位のスピードで。
一瞬で年末になっている予感しかないw
判断から動きのスピードも早くて。
何したらどうなるか?が昔より数倍以上のスピードで展開しているので。
感覚的には2月9日.10日で2月はもう、終わりなんだよね。
脳波がシータ波優位、デルタ波優位になると。
体験する時間感覚が永遠になり、物凄く長い時間軸を一瞬で体験できる様になります。
一回の人生で何十万年、何百万年、生きる事が可能になります。
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宮城県出身の漫画家・荒木飛呂彦氏の
「ジョジョの奇妙な冒険」
には、
・「時が加速的に早く流れる」
・「時を止めて、その中で行動する」(つまり自分以外は静止している)
・「時間を切り取る」(都合の悪い出来事を他の次元に追いやる)
など、「時間を操作する」シーンが良く登場します。
パラレルワールド・平行世界などは、
比較的最近になってメジャーになったように感じますが、
この漫画の連載開始は1987年です。
概念自体は昔からあったのでしょうね。
拾い画です💦
そんな「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、
「第6部」では、最後の戦いにおいて
「時間を加速させて宇宙を一巡させ、理想の世界を作り出す」
場面が登場します。
マンガ内では、太陽が昇ったと思ったらすぐに沈んでしまい、
インクで書こうとする前に、乾いてしまうので絵や字が描けません。
時計の針がグルグルと何周もする様子が描かれています。
ただ不思議なことに、植物の成長(枯れ方)は体感時間のまま、
人も老けません。
そのほか、
地球の重力そのものが変化し、
平行方向に物が落ちていったり、
と、とにかく奇妙なことばかりなのです。
(作者の荒木氏が「加齢しない」と噂されています)
この所、
コロナ禍に入った辺りから
少しずつ時間が経つのが早く感じ始め、
やはり2024年になってからは、
特にそう感じます。
1週間が3日ぐらいで過ぎていく感じです。
以前は、もっとゆっくりとした時間を過ごせたのに。
どうしたらあの体感に戻れるのか…
趣味や楽しみなどを、もっと味わえたのに、
そんなことをいつも考えています。
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マンガのストーリーのラストでは、
加速しきった時間が「特異点」に達し、
「宇宙を一巡」させ、全く新しい「宇宙」を作り出します。
すると、人も地球も、生まれ変わったものになるのです。
スケールが大きくて、何が何だかわからないですよね。
ただ、私はこのことが、
現在起こっていることと無関係では無いように感じます。
加速仕切った時間が、新たな世界を生み出そうとしているのであれば…
腐敗し、崩れかけた世の中をもう1度リセットしようとしているのなら…
大きな、神の采配が働いているのだと確信しています。
ぶっ飛んだ話なので、
「健康・ヘルスケア」ジャンルじゃないだろ、
という感じですが…
あくまで今起こっていることは、
世界の浄化であり、
決して悲観的にならずに、
私達はこの時を、
ただ懸命に真っすぐに見据えて、
いつも通り、大事なものを大事にしながら
生きていたいと思うのです。
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