800人規模のアンケートを取った結果です
首都圏で民間救急事業所を経営されている、
「生チョコぽん酢様」のブログです。
何と！
ご本人が自らのブログ記事でアンケートを実施し、
800人規模の回答を得ることが出来たようです。
そこには、驚愕の結果が出ていました。
以下、記事の一部を引用させて頂きます
コロナワクチン接種状況と、新型コロナやインフル等への罹患状況
a）風邪一つ引いていない
b）風邪を１度患った
c）風邪を２～３度患った
d）風邪を４度以上患った
やはり前回のアンケート同様に、
風邪（新型コロナやインフル、原因を特定できない風邪症状の総称）への罹患率は、
コロナワクチン接種と明らかに比例しているように思います。
しかし問題は次です。
従来型ワクチン接種状況と、新型コロナやインフル等への罹患状況
a）風邪一つ引いていない
b）風邪を１度患った
c）風邪を２～３度患った
d）風邪を４度以上患った
これはもう、結果の解説をするまでもないほど顕著に表れているかと思います。
要するに、あらゆるワクチン接種により体が免疫不全になる傾向が見受けられるのです。
ここまで
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私自身、そんなに丈夫な方ではありませんが、
ここ10年位、酷い風邪に罹ったことがありません。
インフルエンザに罹った家族に付きっきりで過ごした時も、
『何であなたはうつらないの？』
と不思議がられました。
恐らく、注射ギライが幸いして、
徹底的に「打っていない」からでしょう。
ただし、
私が学校を出て最初に入社した会社は、
毎年インフルエンザワクチン強制だったのです…。
毎年冬になると、
社員を何グループかに分けて、
マイクロバスで近くの医院に送り込むんです。
そこで注射されていました。
(もう、会社にいた数年間で散々打ってきたのだから
抗体は充分についた筈。
だから、あとは注射はいらない)
と、当時は考えて
(実際は、逆で「打つほどに免疫が下がる」のですね)
会社を辞めて転職した後は、
私は自分から予防接種を打つことは、
一切しませんでした。
掛る時は掛かるのに、
なぜ打たないといけないのか。
第一「その年にインフルエンザ何型が流行るか」わからないのに、
予測で打つのだと聞いたことがあって、
(無意味だ)
と感じたのです。
「注射ギライ」なんて、子供っぽいかもしれませんが、
血管に薬剤を入れることは、自然界では起こり得ません。
なるべく、自然に逆らうことは避けたいものです。
ただ、
「これまで毎年のように打ってきた」
という方でも、これから「打たない年月」を重ねれば、
その分、取り返すことが出来る訳です。
完璧に出来なくても、
「身体に不自然なものを入れる行為」
を少なくすれば良いのです。
オヤツは焼き芋やドライフルーツ、
手作りのものにしても良いでしょう。
シャンプーや洗剤を石鹸由来のものに代える、
無香料のものをつかうなど。
幾らでも良い方法があります。
出来るところから、始めてみましょう。
自然由来のオヤツが一番です
この他、スーパー等で取り扱われている、
デーツ(ナツメヤシ)は黒砂糖のように甘くて美味しいし、
ドライイチジク、プルーンなども栄養価が高く、
お勧めです。