2,3年後が怖い、、、と言われていた
打った当時は微熱が出た程度だった。
暫く経っても、副作用らしき症状は出ない。
良かった、プラセボだったんだ。
…約3年後、胸の痛みでその人は倒れた。
病院で詳しく検査したところ異常は無くて、
「おそらく神経性の痛み」ということで、
鎮痛剤を処方された。
私は当初、話を聞いた時に、
(鎮痛剤が効くのなら、大丈夫だろう)
と思った。
なぜなら、
ぎっくり腰ならぬ「ぎっくり背中」というものがあり、
放って置くと痛みが何日も続くという。
>ぎっくり背中の特徴として、発症してからは身体を動かすことが困難になります。
一般的に炎症期が72時間と言われているため、
3日間の安静と適切な処置をしなければなりません。
この期間を処置せずに放置してしまうと、
背中だけでなく腰や首などにも不調が広がる方も少なくありません。
症状が広がってしまうと、必然的に良くなるまでの期間も伸びてしまうので、
ぎっくり背中になってしまった場合には、
なるべく早く処置を受けるようにしましょう。
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その人を襲ったものは、ぎっくり背中であって欲しい。
何だか冗談ではなく、
須田さんのことと重ねて考えてしまう。
その人にも、生まれたばかりの子供とパートナーがいる。
お願いだから、後で笑い話に変わるような、
「大したことないこと」
であって欲しい。
https://x.com/Novaccinekita11/status/1596081657073004544?s=20
日本は、
既に心を失くした国かも知れないが、
傷付いて傷んでいる人に対して、
デマよばわりをしたり、
人格攻撃をする輩が多すぎる。
須田さんのTwitterを時々拝見するけれど、
誹謗中傷がかなり目立つ。
「心無い」
という言葉の通り、
本当に考えなしの、わからず屋が多いものだ。
天に吐いた唾は、いずれ自分に返ってくる。
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気になった発信を掲載します
モト冬樹さんについては、私も過去に記事で取り上げましたので、
気になっておりました。
上の写真を見ると、右側はお顔がむくんでいます。
既に5回目を打っておられたのですね。
養生してほしいです。
池田先生は、このような発信をして下さっていたのですね。
このようにメディアで恐怖を煽り、コロナワクチンに誘導した御用学者たちは、後々、逮捕されるべき
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) January 31, 2024
彼らは国や製薬会社から裏金を貰っている pic.twitter.com/eZ2AYNuZ8Q
Twitterのコメントにもありましたが、
「山中氏は人相が変わってしまった。」
単にお歳を召したから、だけではない、
心が変わってしまったから、だと感じられます。
左側の写真の時のようなハートを
ずっと持っていて欲しかったです。
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大物芸能人が「実質・謹慎状態」になったかと思えば、
今度は大物ミュージシャンのN氏の過去の狼藉が暴露されるなど、
派手で目に付く事象が多い。
だけれども、
本当に大事な動きは水面下で起こっている。
目に付くものは、ただ波しぶきが立っているようなものだ。
報じられなくなったからと言って、
そのことが終わった訳ではない。
避難者にワクチンだなんて…
よりによって…。
大きなものに隠れてしまって、目立たなくなった処にこそ、
目を向けていきたい。
どうか今避難されている方々が、
一刻も早く暖かい場所で過ごすことが出来ますように。