数年前、ストレスで生理がおかしくなって婦人科に行った。

その時、医師に言われたのが

 

 

「女性は〇歳以上になったら、

ブラシで子宮内を擦って細胞を取って検査するんですよ」

 

 

…当時私は、その歳になってなかったので検査は免れた。

 

でも未だに「子宮内にブラシを入れて擦る」というのが怖くて、

下手に婦人科検診を受けられない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Twitterでたまたま「こんなブラシだ」と知り、尚更怖くなった。

 

こんな怖いものを?

 

寄りによって一番デリケートで柔らかいところに?

 

 

 

PDF資料

 

 

 

…この検査を受けた女性が、

「検査後に出血が暫く続いた」

と書き込んでいて、

 

 

 

 

 

(あぁ、受けなくて良かった!!)

 

と心底感じた。

 

 

 

 

 

 

激痛の末、数年後子宮筋腫が発覚した例も。

 

 

 

 

 

 

病気は病院で作り出されるもの

 

 

 

がん検診などで「がんの疑い」が僅かにでもあれば、

「陽性」とされ、治療が勧められる。

抗がん剤など使ったら、治るどころか人は弱っていく。

 

 

 

 

 

勿論、

「ただの痔だと思って放置していたら、がんが進行してしまっていた」

という例もあるから、一概に言えない面もある。

 

でも、しょっちゅう病院に行って

「あれがわるいですね」「ここがよくないですね」

と言われて、病院から離れられなくなったら、

元も子もない。

 

 

 

 

 

 

自分の体との相談になるけど、

「医療業界の金儲けのカラクリ」

マッチポンプを知ってしまったら、

もう検査なんて、行きたくない。

 

特に今回のコロナ禍は酷かった。

 

病気を作り出して、治す素振りをする。

そんな医者が多いことを、

嫌でも気付かされた。

 

 

 

健康な食生活、

小さな異変があったら、すぐ病院もいいけど、

原因を探って見直した方が、予後が良い気がする。

 

 

 

 

ところで健康に良いものの代表、梅干しに様々な規制が掛けられることになりそうだ。

素朴な、塩とシソと梅だけのシンプルな梅干しが手に入りづらくなるという。

 

 

行政のやることは、あまり善いことが無いな。

 

ますます自分の身は自分で、という気持ちが高まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スギナに含まれるケイ素は、

コラーゲンを束ねて結束を強くする働きがあります。

 

 

 

 

 

☟自作することも出来るようです。