ビックリマークそこまで言って委員会NP 長尾和宏 医師 ビックリマーク

 

 

『イベルメクチンについて言えば世界で63の臨床治験、

メタ解析でも有効。

海外では普通に使われているし、インド、アルゼンチン、

イベルメクチンを配布した州は死亡率は激減している。

早ければ早いほど効くんです』

 

 

 

 

 

ネット上では賛否両論のイベルメクチンですが、何と尼崎・元長尾クリニックの長尾先生が

(現在、長尾先生は定年退職し、病院名も変わりました)

TVに出演し、ここまでハッキリ言って下さっているんですね。

 

 

Twitterなどであれだけ、この先生や薬に対する悪口が言われていますが、

やっぱり【これは有効である】という根拠を話して下さっています。

 

 

第一、この薬を飲んだこともない人がなぜ、

『これは効かない』

などという情報を広めるのでしょうか。

 

「ネット工作員」という言葉がありますが、

嘘の情報を意図的に広める役割の人間がいるのでしょうね。

 

 

 

 

 

 

効果が強いですので、長期連用や乱用は避けるべきですが、

適度に使う分には良い薬だと感じます。

実際に先日、私自身、この薬に助けられました。

 

 

 

 

 

 

 

☟副作用や注意点

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、良い情報を発信している方が抑えつけられ、

自由に発言できなくなるなんて、

世の中は狂っていますね。

 

 

ずっと読んでいたナカムラクリニック様のnoteも、

これからは有用な情報は、noteではなく、

有料の媒体で発信されるようです。

 

ずっとしつこく誹謗中傷してくる人がいて、

ナカムラ先生も困っておられたようです。

 

 

 

 

例えば、ビワの種などは本当に癌に有効なのに、

NHKや政府はわざわざ「食べないように」と

お触れを出しています。

 

 

 

 

 

 

(記事より抜粋)

ビワの種の成分はアミグダリンといい、1950年クレブスによって発見された。

当初は新規のビタミンB群と認識され、ビタミンB17とナンバリングされた。

アンズ、桜、梅、桃、ビワなどのバラ科植物の種に高濃度に含まれている。


アミグダリン自体は無害であるが、これが体内に取り込まれると

酵素(グルコシダーゼ)の働きで加水分解され、

ベンズアルデヒドとシアン化水素(HCN)が発生する。
HCNは有毒である。

 

しかしこの毒の解毒プロセス自体が、体に様々な薬効をもたらす

具体的には、鎮咳作用、抗喘息作用、抗動脈硬化作用、腎臓の間質性線維化抑制、

肺線維化抑制、免疫抑制、肺障害抑制、抗腫瘍、抗炎症、抗潰瘍などである。

実際、アミグダリンは臨床現場で、喘息、気管支炎、肺気腫、ハンセン病、

大腸癌、白斑の治療薬として用いられている。

 

 

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確かに、体内で分解される過程で毒に変わるのですが、

この毒の解毒プロセスの際に、

抗動脈硬化作用などの嬉しい効能が発揮されます。

 

一度に大量に食べない限り、この有効成分を

利用しない手は無さそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

権力に依らず、細々と個人で発信されている方の発言は、

信用に値する場合が多いように感じます。

 

ネットやメディアによって、溢れんばかりの情報の洪水です。

 

その中から、いかに良いものを選び出すか。

 

大変難しいですが、情報の裏の裏側まで良く見て、

確かめていきたいものです。