勝手に給食に虫を混入!

 

 

 

 

「徳島県内の県立高校が粉末のコオロギを使った給食を

試食に出したところ、「子供にたべさせるな」という

クレームが相次いでいる。」

記事内では、それに対し

【新しい食材への拒否反応は相変わらず根強い】

と締めくくられています。

 

 

 

 

私は、これは「クレーム」ではなく、

「子を思う保護者の正当な怒り」だと感じるのですが、

そうはいかないのでしょうか。

 

 

 

 

例のあの人物と「黒い繋がり」

 

 

 

 

 

またしてもこの人物が顔を出しましたが、

本当にロクな事されてませんね…。

 

下図に示されたように、企業とも何だか怪しい繋がりがあるようです。

 

 

 

 

 

それにしても、これまで防腐剤少なめで残留農薬にも比較的少なかった

企業が、突然このようなことになってしまい、

ショックを隠せないという意見が溢れています。

 

 

 

 

↑何だか見覚えのある方もツイートされています‥。

 

 

 

 

どうやら、私達が考えている以上にこの問題は根が深そうです。

件のパンのメーカーが仮に無くなったとしても、

根本解決には至らなそうです。

 

 

 

 

それにしても、おかしいのは

「このコオロギを育てるのに遺伝子組み換えではない飼料を餌にしている」

という記載です。

コオロギそのものは、遺伝子組み換えですよね‥。

人の食よりも、虫の食を大事にするのでしょうか。

 

 

 

 

ただ、救いと言えばこの昆虫食事業に対し、

正当な意見を言ってくれる大人がいることです。

子供たちを守らないといけませんね。