箸置きは、耳のような形をした土器の上に箸を乗せて神事を行ったとされます。

耳かわらけ・耳土器・耳かわらげ・耳皿

と呼ばれていたそう。

この形いいですねニコニコ



日本書紀や古事記にも登場します。

竹(神様)+者(人)が繋がることから「箸」という字が出来たという説もウインク