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・夏バテ対策
朝一でカラフルカラーの野菜を摂取しておくと、食欲を刺激し、夏バテ対策に。
代表格のトマトは、ビタミンAとCがたっぷり。ビタミンEが豊富なオリーブオイルを使って調理することで、より強力な抗酸化作用が期待できます。カゴメ株式会社の発表によると、抗酸化作用の期待できるトマトのリコピンは朝に摂ったり、過熱した方が効率的に吸収できることもわかっています。
・美肌効果
紫外線の多い時期、野菜のファイトケミカルの抗酸化作用で紫外線のダメージを修復。また、ビタミン類で美白効果も。なお、かんきつ類などのフルーツにはソラレンという光毒性のある成分が含まれているので、朝に摂るビタミンはフルーツより野菜の方が適しています。
・熱中症予防
カリウムを多く含む野菜は、ナトリウムの吸収を抑制し、尿中にナトリウムを排出して体外に出す働きが。水分とともに体の余分な熱も体外に放出してくれます。
・むくみ解消
野菜のカリウムや食物繊維によって老廃物を排泄することで、むくみを取ることができます。むくみは、塩などに含まれるナトリウム以外に糖質もむくみの原因という事が分かりました。食物繊維は、糖質の吸収も穏やかにしてくれるのでダブルの効果が期待できると言えます。たタンパク質不足も一因である場合が多いので、野菜と一緒に食べましょう。
・便秘防止
朝ごはんを食べることで腸を刺激し、排便が促されます。特に朝に食物繊維を摂ると、より排便がスムーズに。生活のリズムを整え、生活習慣を改善したい人にも効果が期待できます。
・脳の活性化
野菜をざく切りにすることで生じる噛む刺激が脳に伝わることで頭が冴え、朝からスッキリした頭で働くことができるようになります。
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