1964年の東京オリンピック選手村食堂は、
どんなメニューだったのか気になりました
中村国際ホテル専門学校の、
来週10月26日(土)、27日(日)の中村祭(学園祭)で、
オリンピックレシピが公開されるそうです
「牛肉の煮込み(アルゼンチン)」
「舌平目のチーズ焼きの(パナマ)」
「牛肉の煮込み(グァテマラ)」
と、さすが国際色豊か
昭和39年当時でこのレシピは、凄い高級ですよね
そして、今でも引けをとらない
まさに、「おもてなしの心」
●牛肉の煮込み(アルゼンチン)は、
牛肉・さつまいも・生米・トマト・とうもろこしが入って、
桃・りんご・梨が付け合せなのかしら?
レシピの実物、みてみたいです~
●フィリッピン風ピラフ
(フィリッピン←レシピ表記がフィリピンでなかったので。昭和を感じます)
鶏肉・豚肉・玉葱・ニンニク・ブイヨンスープで生米をじっくり炊き上げ、
車えび・パプリカ・バナナを加える…
ご飯に、果物をいれるのは今でも斬新~
2020年の東京オリンピック・パラリンピック
どんなレシピになるか楽しみですね
きっと今回は、健康もカロリーも考えたスポーツ栄養学満載の、
管理栄養士さんたちの腕の見せ所のレシピになると思います
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