今日は色々と用事もこなし、ドラムの練習も2時間ぐらい真剣にやったし、そうだそれに昨日からものすごく蒸し暑くて本当に夏みたいでしたよね、だからすごく疲れたんです。

疲れたからはやくブログ書いてはやく寝よう、って思っていたのに、またニューヨークからめんどくさい事案が舞い込んできました。

『ブルックリンにあるお前のアパートの保険が期限切れなので勝手に保険を付帯するけど高いよ?』

とローン会社から脅しの手紙です。

えっ。そんなハゲな!

ですよわたしゃ。

毎年自動的に更新されて、ローンと一緒に引き落としになってるはずなのになぜ?

『文句があるなら電話してこい』

という但し書きもありました。

 

こうなると東海岸タイムに合わせるため、夜11時まで待って電話をかけなければなりません。

ああめんどくさい。

それにこう言う時、絶対に絶対に絶対に、めっちゃくちゃ待たされるんですよ。

たらい回しは昔に比べて随分ましになった印象ですが、とにかく電話のホールド時間が長すぎる。

結局、保険会社に電話をする前にローン会社に電話をして、ここで解決できたのはラッキーでしたが、案の定、めっちゃくちゃ待たされました。

こういう電話ってそれになぜなのか、ものすっごくナマリのある英語を話す人が対応してくれるんですよね。なので聞き取りにくいことこの上なし。

何度も「お待たせしてごめんなさい」とか「私にお付き合いくださって本当にありがとう」とか言ってくれるけど、死ぬほど待たされました。

最終的にはあちらの記録が古かったので、送った手紙はご放念ください。ということでしたので、ホッとしましたけど、いやそれにしても長かった。

結局この時間まで寝られなかったじゃないかー!(午前1時です)