おお。近づいてますね近づいてますね。
今日は宿泊しているホテル中心のヒントです。
↑テレビ。一度もつけてません。
↑窓の外(ヤシの木だけやん!)
↑お隣のホテル。大ヒント!!
いっちばん端っこの角部屋だったので、とても静かで快適です。
静かって大事・・・本当に大事です・・・。
ちなみに今回は旅行というよりも、火災報知器地獄から逃げ出したかっただけなんですが、前倒しにして前日から逃げ出して本当によかったです。
なぜなら、昨日の夜アパートの管理会社からメールが来たんですが、その内容にびっくり。
『みなさんごきげんよう。
今日の夜、何者かが火災報知器のレバーを引き、逃げました。監視カメラで見ていた警備員が後を追いかけましたが捕まえることはできませんでした。警備員がかなり長時間にわたって犯人を追跡したせいで、長時間火災報知器を止めることができませんでした。今夜は特に火災報知器近辺に目を光らせて監視しますので、みなさんゆっくりおやすみください。念の為お伝えしますが、オフィスに耳栓を用意してありますので、いつでも取りに来てください』
なんじゃそりゃ!
となりましたよ。
つまり何者かがいたずらで火災報知器を鳴らし、警備員がふんづかまえようとして追いかけ回したので、その間火災報知器がなりっぱなしだったってことですよね?
『わたしゃしらん』的態度のこの管理会社が『長時間鳴り続けた』と自ら認めるということは、相当長時間だったと推測されます。
いやー。
早々に脱出しておいてよかった!
あの耳の鼓膜を突き刺すような火災報知器の音と、網膜を焼き切るような白閃光は耐え難いものがあります。あれが長時間・・・。拷問レベルです。
本当に避難してよかった・・・。