昨日、こんな恐ろしいメールがきました。
↑こわすぎます。白目むいてます。
頼みもしないのに今すぐサイキック診断！
クリックヒヤーとか言って、こんな恐ろしい白目ツタンカーメン画像付きで。もちろん恐ろしくてクリックしてません。
↑でもおかげさまで
↑思い出してmixiのコミュニティーで
↑大爆笑しました。
ガラスの仮面の白目オンパレード。
最近最新刊が発売になったので、早速アマ○ンで購入し、実家に送りつけておきました。
リン母も実はガラスの仮面の読者。
「月影先生、まだ生きてるよ」って言ったら「えっっ！死にかけてなかった！？」ってびっくりしてました、リン母。意外にマニアックです……。
ガラスの仮面を読んだ事の無い方、ごめんなさい。
でも、突っ込みどころ満載な上に３０年以上に及ぶ連載で、時代考証年齢考証、全て大変なことになりつつあります。連載開始は１９７６年だったそうなので、その時１３歳だった主人公の北島マヤは今４６歳のはず。なのにマンガの中ではまだ２０歳。紫のばらの人こと速水真澄に至っては５７歳の筈なのにまだ３１歳。現在進行中の物語では、携帯電話や写メールが登場しているらしく、違和感が（まだ読んでません）。ああ、私が生きているうちに完結するんでしょうか……。
（って、いつの間にかサイキックメールからガラスの仮面の話にすりかわってるし）