先日、チョビ専従執事くにまつさんが、チョビのお散歩をするためだけにわざわざ小一時間かけて我が家までやってきてくれました。
もちろん優しいくにまつさんにあえたチョビは、とてもとてもとてーもー嬉しそう。
二人ラブラブでお散歩に出かけてゆきました。

散歩から戻った二人のために、大学芋を作って待っていたんですが、おやつにおイモをいただいてもまだ私もくにまつさんも腹ぺこ。(チョビはいつも腹ぺこ)
色々話をしているうちに、『お肉が食べたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』という話に。
もうこうなると、私とくにまつさんの頭の中は、分厚い肉汁たっぷりのステーキがとぐろをまいています。
もうダメです。
我慢できません。

ということで、ステーキ食べに行きました。
詳しくはまた別の機会にお話しますけどね。このステーキ屋さんのステーキ。半端じゃないです。
分厚いとか巨大とか、そんな普通の言葉では言い表せないです。どこからどうしたらあんな肉が出てくるのか。そしてどうやってあんなに完璧に調理するのか。すごすぎます。
もちろんそんなすごいもの、私には到底食べられない代物なので注文しませんでしたけど、隣りのテーブルのアメリカ人男5人グループのオーダーに、すごい肉が含まれていました。

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↑コレ。写真で見るとよくわからないかもしれませんが、お肉の部分がチョビの顔ぐらいあります。


これが出て来た瞬間、テーブルにいた大男5人全員絶句していました。
それを見ていた私とくにまつさん、異口同音に『ギャートルズの肉…』と呟き、またアメリカ人の男たちも異口同音に『Flintstone…』(フリントストーン)と呟いていました。
文化の東西を問わず、人間考える事は同じなのね…。
しかし、食べられるのかこんな大量の肉。。。。



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↑ギャートルズとあの肉。


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↑フリントストーンとあの肉。