龍の シルシ の多い年
龍の心臓の 熱い鼓動、
龍の精神の 情熱、
胴の振動を 感じながら・・
・・・
いよいよ・・
自分自身の 本質を溢流させて
生きてゆく時代に 突入した・・
と、感じると同時に
・・・
日本本来の 魂の 本質の
顕れを ずっと待ち焦がれていた
・
龍体 である
日本の大地が
大きく 身震いされた。
・
大きな 痛みを伴いながら。
・
このエネルギーの溢流を
止めることは できないけれども。
・
私たちは、
次に起こるかもしれない
身震いを
・
皆の 祈りの力によって、
周波数を上げて
物質界に 影響を与えぬように
変化させることは、
可能と思える。
・・・
そのために、
今、日本を選んで、生まれてきた方達ばかり。
そのように・・感じられるから。
・・・
だから、みんな、
本当は
この変化を可能にする
プロフェッショナルばかりが、
日本に 住んでいらっしゃるのだ。
・・・
たくさんの、たくさんの、
さまざまな役目を
引き受けられながら、
私たちは、その姿を
報道で 目にして、
本当の役目に、目覚めさせられて
今、自分のできること・・
生きてゆく、さまざまに
全身全霊を 傾ける
・・・
その 尊い 役目・・
・・・
その姿を拝見し
ますます日本が・・
・・・
傷つきながら、
わたしたちを 目覚めさせる日本が・・
愛おしくなるのです。
・・・
尊い 生命の 魂鎮め
痛みすぎて
共感しすぎて
消耗してしまわれた
心と魂の 魂鎮め
感謝して
お祈りせずには いられない。
・・・
どうか 心温かく
お身体 温かく
あられますように。
わたしたち、
目覚めますから、
少しでも早く、
安心した生活
日常に、
少しでも早く 戻り
温かい 人々のふれあいに・・
お心とお身体
癒されますように。
・・・
そうして、
学ばせて、目覚めさせていただいた
私たちが、
奇跡を 招くことができますように。
・・・
そっと、祈り
光を 添えて
年頭の ご挨拶
申し上げます。
・・・
誰でもない・・
一人の 日本人として。
一つの 魂として。
・・・
そして・・
魂の 永劫を
寿いで。
・・・
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