Gino Vanneli  「 Put the weight on my shoulder」

                      私の肩ににを預けてください   (その2)

 

続きましては、数少ない70年代当時のGinno。やっと動いている彼が…!

私もこの機会に初めて動いて歌っているGinoを拝めました!
わ、若い!あ、熱い!あ、胸が黒い!(汗っ)

 

◎GINO VANELLI (Live) - One Night With You

 

 

◎GINO VANELLI (Live) - Brother To Brother

 

 

少し前はいくら検索しても見つけられなかったGinoですが、

この機会にGinoをご紹介できて私も拝めて幸せだ〜〜。

 

 

嬉しいのは、Ginoはいまもバリバリに現役で、その歌唱力が落ちてない!

どころか熟成したエナジーが醸されて…!

 

さすが、ポップもジャズもクラッシックにも魂を飛翔させていた天才Gino。

だからこそ魂熱く、素敵なライブ模様です。うーん、歌っているGino。

やっばり Sexy すぎます。

 

幾つかリンクしました。Gino の awesom な姿と歌声をご覧ください。

 

◎Gino Vannelli Living inside myself

 

◎GINO VANNELLI - LIVE IN LA

 

◎Michiel Borstlap - Gino Vannelli 'Brother to Brother'

 

 

それでは最初の曲に戻って、少し前のGinoがしっとりと歌う

 

◎ Put the weight on my shouldeをスチル切替のムービーで。

 

 

 

そして、今回「シェア玉手匣」のために探していたら、

 

◎なんと、GinoのOfficial websiteが!!幸せMaximumです。

 

◎Gino Vannelli Official Website | GinoV.com

 

 

さてさて、おとこの歌ということで最後におまけを。

 

漫画家としてデビューしたての頃の、知り合いの漫画家のお姉さまたちがこぞってお好きだったのは、彼。Bryan Ferry。

 

今回のシーンに合う曲を探していて、「私の持てる中の最高の笑みを浮かべる〜〜♪」と歌いだす「Song to the Siren」は案外BGMとして微笑ましく、仕事場に流れていました。

 

◎こちらも残念ながら動画pvではありませんが、ご興味がありましたらどうぞ。

 

 

                                          2017年3月8日  Reiko Okano

 

 

(その1に戻ります)