診断付かず | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

*アメンバーの募集は現在しておりません。

こんにちは。

 

母の件でコメント、ありがとうございます。

 

誰にでも起こることとはいえ、8年間会えなくてやっと2週間後に里帰りという状況なので、やはり気持ちが、、、

 

なんとか持ち直して欲しいです。

 

 

 

 

体力がなく、糖尿病、高血圧、高コレステロール、とそれなりに持病はあるものの、入院したことはありません。

 

一度私が社会人の時に腎臓結石で救急車で運ばれ、半日病院にいたのが最長。

 

高齢者にしては、持病のコントロールでしか医療にお世話になったことがないのです。

 

 

 

 

通っている近所のクリニックは内科なのですが、医院長先生は肺の権威。

 

その方に診てもらって、”肺炎疑い”という診断しかついていません。

 

レントゲンだけではハッキリとしないのでCTをしたけれど、詳しい診断は週明けとのことで、何か他の病気の可能性も。

 

 

 

 

長男が電車で転送先の病院に行けるのかな、というのも心配していました。

 

病院の名前に付いている市の駅名を長男に送り、「(勤務場所の)東京から直通で、実家の最寄り駅から何駅か。そこからタクシーだと思う。」

 

「お金は気にしないで、後で払い戻すから、遠慮せずにタクシーに乗りなさい。」

 

 

 

 

すると、「大丈夫だよ。実家の最寄駅から〇〇に乗り換えて、そこから徒歩だったので、タクシーいらなかったよ。」

 

焦っていた私と違って、冷静に行き方を調べたようです。

 

漢字がまだ弱いので、こういう唐突の事態に対応できるか不安だったけれど、もうスッカリ日本人。

 

 

 

 

息子が兄と弟にも、「病院に向かっている」、「病院に着いた」、と経過報告を入れていたようです。

 

助かります、、、