こんにちは。
母の件でコメント、ありがとうございます。
誰にでも起こることとはいえ、8年間会えなくてやっと2週間後に里帰りという状況なので、やはり気持ちが、、、
なんとか持ち直して欲しいです。
体力がなく、糖尿病、高血圧、高コレステロール、とそれなりに持病はあるものの、入院したことはありません。
一度私が社会人の時に腎臓結石で救急車で運ばれ、半日病院にいたのが最長。
高齢者にしては、持病のコントロールでしか医療にお世話になったことがないのです。
通っている近所のクリニックは内科なのですが、医院長先生は肺の権威。
その方に診てもらって、”肺炎疑い”という診断しかついていません。
レントゲンだけではハッキリとしないのでCTをしたけれど、詳しい診断は週明けとのことで、何か他の病気の可能性も。
長男が電車で転送先の病院に行けるのかな、というのも心配していました。
病院の名前に付いている市の駅名を長男に送り、「(勤務場所の)東京から直通で、実家の最寄り駅から何駅か。そこからタクシーだと思う。」
「お金は気にしないで、後で払い戻すから、遠慮せずにタクシーに乗りなさい。」
すると、「大丈夫だよ。実家の最寄駅から〇〇に乗り換えて、そこから徒歩だったので、タクシーいらなかったよ。」
焦っていた私と違って、冷静に行き方を調べたようです。
漢字がまだ弱いので、こういう唐突の事態に対応できるか不安だったけれど、もうスッカリ日本人。
息子が兄と弟にも、「病院に向かっている」、「病院に着いた」、と経過報告を入れていたようです。
助かります、、、