かわいいフラート | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

*アメンバーの募集は現在しておりません。

こんにちは。

 

元軍のパイロットの若者。

 

だんだんと人となりが分かってきました。

 

毎日何か少しひねりのある、”ミーム”(おもしろい画像や動画)を送ってくるのです。

 

まあ、見た目とギャップのあるナードですね(笑)。

 

これは同年代の女性は難しいかも。

 

 

 

 

さて、英語でフラート。

 

戯れるというか、軽い感じで男女がちょっと含みのある冗談を言い合うこと。

 

これがうまくできる男性が少ない。

 

エンジニア君に聞いたら、「お付き合いのある女性とはする。」

 

彼らしい。

 

 

 

 

元軍のパイロット。

 

食べ物は何が好き?とかそういう会話が続いていたので、年上のチャット相手と話して楽しいのだろうな、と思っていました。

 

ただ、聞いてみると、私をデート相手と見ている、という意外な返事。

 

そこから、お互いの恋愛観などを話すように。

 

 

 

 

昨日ニューヨークからボストンに電車で移動していたので、「電車の中でかわいい女の子に出会うかもよ」、と言ったら。

 

「仕事と、同級生に会いに行くだけ~。」

 

必死に言ったのがかわいかった(笑)。

 

 

 

 

私は、「その電車に乗っていて、あなたがHi!と声をかけてくれたら、話していたと思うわよ」、と返信。

 

ハートマークが返ってきました。

 

すると、「バーに行ったりナイトライフを楽しむことはあるの?」、と。

 

 

 

 

私は、「あんまり郊外ってそういうのはないの。ただ、夏中野外のコンサートがいろいろなところであるけどね。」

 

「なるほど~。」

 

彼は、「もしぼくとバーで会っていたら、話してくれてた?」

 

私は、「そうね、目が合って、写真のような素敵な笑顔を向けてきたら、話していたと思うわ。」

 

彼は大喜び(笑)。

 

 

 

 

恋愛観で、男性主導の関係がいいと話した時、「ほかのことでは?(あからさまには聞きません)」

 

私は、「どういう意味?」

 

彼は慌てたように、「いい質問ではなかったね、、、」

 

ジェントルマンです。

 

 

 

 

相手の気持ちを尊重するって、50~60代の男性でもできない人が多い。

 

身体目的の男性は、例えば私が若いエンジニア君と3度会ったことを話したら、「〇ックスはしたの?」

 

即ブロック。

 

かと言って、クマさんのように4か月デートしたのにキスしかしてこないし、そういう話にもならなかったのはさすがに極端。