こんにちは。
う~ん、う~ん、エンジニア君。
彼の誠実さは、分かるのですが、、、
もともと懸念していた、おとなしさがやっぱり。
気になっている点が原因でお別れしたり、デートが続かなかったりして再会しても、やっぱり同じなのかな?
電話をした翌日、少しテキストがあったけれど、その後はなしのつぶて。
昨日、「週末はどうだった?」と聞いたら。
それに対して、今週の仕事の様子を。
なんだか、、、
2回ほどテキストしあって終わり。
さて、今頻繁にやり取りしているのは、先日電話したラスベガス在住の年上の方。
昨日はリレーションシップや、子育てのことなどをたくさんテキストしあいました。
子育てに関しての長いテキストを送ったら、「あなたの観察力と分析力に感心する。」
私は、「そう言ってもらえて嬉しいです。自慢に聞こえないといいのですけど、ほとんどの男性は私の容姿の後ろにあるものを、見ようともしない。」
ここで彼は自虐ジョークを。
「ぼくは、キャラクターを築かないと、誰にも見てもらえない顔だから~。」
”笑” を送りました。
彼は、「ぼくのお相手には、エレガントで落ち着いた女性が合っていると思うんだ。自分が荒っぽいところがあるから、それを緩和してくれる人。」
そして正直だな、と思ったのは、、、
「自分は貧しい家庭で育って、大人になってからは働き詰め。だから、芸術などに触れる機会もなかった。」
「そういうのをこれから、見たり聞いたりしていきたいと思って。」
「今回の日本旅行も、その一環だったんだ。」
なるほど~。
そしてもう一人。
38才の元海軍の戦闘機パイロット。
自分で興した飛行機関係のビジネスのためにニューヨークに出張中。
それでも、朝から夜遅くまで(東海岸では夜中過ぎ)、テキストをくれます。
朝「今日はブランチ作ったの?」から、リレーションシップのこと、仕事のことまでいろいろ。
彼もリモートワークなので、社交の面で質問されました。
私は、「ワークシェアのオフィスを借りたら?」
一度行って知っている場所を提案しました。
「あなたのような若い起業家が集まるところ。ピッタリだと思う。」
「家から出ることがリフレッシュになるだけでなく、社交面でも。」
「それはいい提案。考慮してみるよ。」
こういうチョコチョコとした会話が楽しいんですよね。
アプリ内でのチャットは一日に一回のやり取りだったので、自然消滅すると思っていました。
ところがテキストに移行したとたん、毎日何かとやり取りしています。
若い友達ができたら楽しい、ぐらいに思っていたら、、、
今日「あなたとデートしたいんだけど。」
エッ??
イケメンで、エンジニア君と同じ190㎝。
鍛えていて、なんともさわやかな笑顔。
これもエンジニア君と同じで、「歳は関係ない。年下とも年上ともデートしたことがある」、と。
なるほど、、、
私はデート対象なんだ。
ビックリ。