頻繁にやり取りをしている人 | 50代での再出発

50代での再出発

アメリカ生活、恋活、ファッション、美容のことなど。

50代で離婚、3人息子の母です。

次男はアメリカ軍のパイロット訓練生。

時々親としての葛藤と、息子の軍隊での様子も書いています。

*アメンバーの募集は現在しておりません。

こんにちは。

 

う~ん、う~ん、エンジニア君。

 

彼の誠実さは、分かるのですが、、、

 

もともと懸念していた、おとなしさがやっぱり。

 

気になっている点が原因でお別れしたり、デートが続かなかったりして再会しても、やっぱり同じなのかな?

 

 

 

 

電話をした翌日、少しテキストがあったけれど、その後はなしのつぶて。

 

昨日、「週末はどうだった?」と聞いたら。

 

それに対して、今週の仕事の様子を。

 

なんだか、、、

 

2回ほどテキストしあって終わり。

 

 

 

 

さて、今頻繁にやり取りしているのは、先日電話したラスベガス在住の年上の方。

 

昨日はリレーションシップや、子育てのことなどをたくさんテキストしあいました。

 

子育てに関しての長いテキストを送ったら、「あなたの観察力と分析力に感心する。」

 

 

 

 

私は、「そう言ってもらえて嬉しいです。自慢に聞こえないといいのですけど、ほとんどの男性は私の容姿の後ろにあるものを、見ようともしない。」

 

ここで彼は自虐ジョークを。

 

「ぼくは、キャラクターを築かないと、誰にも見てもらえない顔だから~。」

 

”笑” を送りました。

 

 

 

 

彼は、「ぼくのお相手には、エレガントで落ち着いた女性が合っていると思うんだ。自分が荒っぽいところがあるから、それを緩和してくれる人。」

 

そして正直だな、と思ったのは、、、

 

「自分は貧しい家庭で育って、大人になってからは働き詰め。だから、芸術などに触れる機会もなかった。」

 

「そういうのをこれから、見たり聞いたりしていきたいと思って。」

 

「今回の日本旅行も、その一環だったんだ。」

 

なるほど~。

 

 

 

 

そしてもう一人。

 

38才の元海軍の戦闘機パイロット。

 

自分で興した飛行機関係のビジネスのためにニューヨークに出張中。

 

それでも、朝から夜遅くまで(東海岸では夜中過ぎ)、テキストをくれます。

 

 

 

 

朝「今日はブランチ作ったの?」から、リレーションシップのこと、仕事のことまでいろいろ。

 

彼もリモートワークなので、社交の面で質問されました。

 

私は、「ワークシェアのオフィスを借りたら?」

 

一度行って知っている場所を提案しました。

 

 

 

 

「あなたのような若い起業家が集まるところ。ピッタリだと思う。」

 

「家から出ることがリフレッシュになるだけでなく、社交面でも。」

 

「それはいい提案。考慮してみるよ。」

 

こういうチョコチョコとした会話が楽しいんですよね。

 

 

 

 

アプリ内でのチャットは一日に一回のやり取りだったので、自然消滅すると思っていました。

 

ところがテキストに移行したとたん、毎日何かとやり取りしています。

 

若い友達ができたら楽しい、ぐらいに思っていたら、、、

 

今日「あなたとデートしたいんだけど。」

 

エッ??

 

 

 

 

イケメンで、エンジニア君と同じ190㎝。

 

鍛えていて、なんともさわやかな笑顔。

 

これもエンジニア君と同じで、「歳は関係ない。年下とも年上ともデートしたことがある」、と。

 

なるほど、、、

 

私はデート対象なんだ。

 

ビックリ。