こんにちは。
昨日書いた、アジア人女性を求めている、という方と早速電話。
あのプロフィールのことに触れたら、「2日前ほどに変えたんだ。」
「それまでは全くアジア系女性には触れていなくって。変に思われるかもしれないから。」
「でもそれって、お相手の時間を無駄にしてしまうかなと思って。」
かくいう私も白人男性のみ、なので同じと言えば同じ。
今年66才になったとのことで、私は55才になるから、11才年上。
元旦那とは13才差なので、チョッピリだけ若いということですね(笑)。
結婚歴はあるけれど、子供はいない。
最後にお付き合いがあったのは、コロナの前の2016〜2019年。
ということは、その時は58〜61才。
ベイエリアの人で、2才年上の女性だったそうです。
意外でした。
ある程度成功した男性って、ぐっと年下を選ぶのかと思っていたので。
年齢の上限はアプリで設定しておらず、下限を50才。
この年上の女性と「結婚すべきだった」、と言っていました。
なんだかこれは、何人かの人に当てはまります。
50代の後半って微妙。
まだまだ、男としていけると思っているので、決められない。
その後は、デートはあっても、続かなかったそうです。
彼は、遠距離恋愛には慣れているので、問題はないけれど、どう思うかと聞かれました。
私は、、、
「分からない。」
なんだかんだと、長い間しゃべってしまいました。
「コミュニケーションはどうすればいい?」と聞かれたので、「毎日テキストがあった方がいい。」
「今までデートしたお相手は、次のデートの約束をするのにテキストしていただけで、マメだった人はゼロ。」
「寂しくなっても、お子さんがいる、とか疲れているだろう、とか考えて電話もできなかった」、と言ったら「あなたの好きなようにして。」
「何時だとか考えずに、テキストをしてくれていいから。」
私は、時々寂しさが襲ってくることを話したら、「いつでも電話して。」
ちょと、日本人に幻想を抱きすぎている感じがあって、これは懸念する点。
彼は、すぐにも会いたいようでした。
私の方面でもいいし、サンフランシスコの私のお気に入りのおまかせのお寿司のお店でもいい、と。
「サンフランシスコだったら、行きも帰りもウーバーを手配するから。」
私は、「その前に、フェイスタイムをしたいのですけれど。」
快く同意してくれました。
彼は、「サンディエゴを終の棲家とは考えていない。お相手の元に引っ越すこともあり得る。」
最後にお付き合いのあった女性の元に引っ越さなかったことを後悔しているようです。
自分が引っ越していたら、関係が続いていたかもしれない、と。
とはいえ、私が住むような郊外は無理。
数年前に車を持つことをやめて、全てウーバーかリムジンを利用。
物にはお金をかけず、ホテル、おいしい食事、サービスにはお金を遣うタイプ。
歳は気になるけれど、独り身、リレーションシップに時間が割ける人、という点は大きい。
やはりぐっと年上だと、私の若さ(爆)がアドバンテージ。
水曜日には比較的近くにいるマメな男性(プロフィール通りなら48才)と会うので、まだ今はどうなるか分かりません。